「ワンパン料理」と韓国の鍋ラーメン

近頃「1分間クッキング」とか「ワンパン料理」とか、お手軽簡単料理が人気のようです。フライパンひとつで料理ができるのが「ワンパン料理」ですが、男の一人暮らしだとフライパンだけでできる料理とか鍋ひとつでできる料理とか、手間いらずの料理は昔からあったような気がします。

「ワンパン料理」の調理例を見てみると、ピラフ、パエリア、グラタン‥‥お洒落な内容がてんこ盛りでした。私が想像していた寂しい一人料理とは違って、お手軽にフライパンでいろんな料理を作りましょうって感じです。炊飯器で料理してみたり、水蒸気加熱の器具を使ったり、最近では、料理の仕方も道具も様変わりしたようです。

ファッションと同じように料理にも新しい情報が分進秒歩で取り入れられるようになってきました。特におとなりの韓国からは、すぐに新しいものが入ってきます。最近ではチーズ・タッカルビなどがその例ではないでしょうか。しかし、韓流ドラマを見ていて違和感を覚えるシーンが必ずあります。それはインスタントラーメンを食べるシーンです。

韓国で人気のファミリードラマでは必ずインスタントラーメンを作って食べるシーンが登場しますが、その際、作った鍋でそのままラーメンを食べています。「ワンパン」ならぬ「ワンナベ」なのですが、どうも気になってしまいます。

日本でも受験生が時間がないのでナベからそのままインスタント麺をすするような光景を見かけることはありますが、あまり感じが良いものではありません。インスタント・ラーメンに関しては袋に熱湯を注いで、そのまま食べる国もあるようですから、鍋から食べたところで大きな問題ではないのですが。

私的には「美意識」の高いお国柄だと思っているので、できればナベから直接食べるというのは止めていただきたいと思っています。時折、すごい美人がナベラーメンをすするのを見ると、いくら整形や化粧品にお金をかけても「ナベ」じゃ…と思ってしまいます。

まあ、「ワンパン料理」から「ナベラーメン」を連想しました。という、それだけのお話なのですが、最後に私の簡単ワンパン料理をご紹介します。短時間でカレーが食べたいときのカレー調理法です。フライパンで玉ねぎを炒め、肉と冷凍のベジタブルミックスを入れて煮ます。後は、ルーを入れれば完成です。玉ねぎを刻むとこから始めても10分はかかりません、ポイントはベジタブルミックスです。お試しあれ。

 

 

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