GW特集 私的に好きな「博多のラーメンBEST5」

今日もどんたくは賑わっているでしょうか?博多を訪問された方は漏れなく「豚骨ラーメン」を食べて帰っていただきたいと思います。そんなことで、今日は休日特集ということで私が選ぶ「博多豚骨ラーメンBEST5」をご紹介します。「住んでもおらんとに、なんばしよるとか!」とお𠮟りを受けそうですが、離れて暮らす身だからラーメンのありがたみがわかるのです。

第5位 呉服町 元気一杯

できれば観光客用に天神界隈でまとめたかったのですが、まずは「ちょい外」から始めたいと思います。いろんな評価がある店だとは思いますが豚骨スープを味わうには外せないお店だと思います。濃厚系トンコツなのですが、油が主役という感じではなく「豚」を感じることのできるスープです。店内ルールや看板がないことでいろいろと伝説の多い店ですが、一度は食べてみる価値はあります。

第4位 渡辺通 博多だるま

私の記憶では、その昔は東区で屋台営業されていたと思います。今の場所、大丸の裏手に移ってそんなに年数は経っていません。創業は昭和38年、博多のラーメン屋では中堅どころかと思います。創業当時から鋳物の羽釜を使って作るスープは、豚の後ろ足だけを長時間炊き上げます。博多ラーメンの原点の味が一風堂とここだるまとする話もありますが、まあ、考え方だと思います。博多ラーメンの歴史的なことに関しては、また別で書きます。だるまはスタンダードもうまいんですが、てんこ盛りのチャーシューメンもお薦めです。

第3位 中州  大砲ラーメン

久留米ラーメンの流れを受け継ぐ正統派のトンコツラーメンです。久留米に同名の店舗があったと聞いていますが、この店は早い段階で枝分かれしたため、博多で独自に進化した久留米ラーメンと言えます。馴れない人が言うのは「獣臭い」、なんとも言えない臭いがするということです、体調が悪ければ一瞬むっとくるほどです。しかし、久留米ラーメンの名門「丸星」ほどの強烈さはありません。博多風に角は取れています。ここはラーメンもさることながら客対応の「ばあちゃん」の威勢が良くて、いつもつい寄ってしまいます。元気してますか?

第2位 薬院 八ちゃんラーメン

80年代は先代の親父さんがやっていて、現在は多分お弟子さんか息子さんだと思います。ここは「油」地獄的な店でスープの中の「油」が三層 に分かれています。開店時間も21:00~と、飲み絞めの店です。昔は親父さんがミニ餃子をカウンター向こうで作っていました。びっくりするくらいの「ミニ」で親父さんは「油が濃いのと餃子が小さかとが味のポイントたい」と自慢されていました。べろべろに酔っても三層油攻撃にはついついビールを頼んでしまいます。

第1位 大名 元祖赤のれん 節ちゃんラーメン

初めて食べたのは博多大丸が改装する前の大丸の地下の店でした。私的にはラーメンは二種類あって1.食事として食べるラーメン 2.酒を飲 んだ後、飲み絞めに食べるラーメン。赤のれんは私には食事ラーメンなのです、現在の大名店は焼きめしやちゃんぽんも出してます、メニューの「ひとつ」というのがポイントなのです。「砂ずり炒め定食」なんかもおいしいですよ、ここは昭和21年から場所を変えつつも営業を続ける老舗です。近くには「一風堂」の初号店もありますので、食べ比べてみられてはいかがでしょうか。

では、みなさんGW後半を存分にお楽しみください!

 

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