アラン・ドロンが俳優業を引退するそうです、ご存知でした?

「午前十時の映画祭」ってご存知ですか?過去の名作を1年間連続で、午前十時からの1回だけ上映する試みで年間23~24本くらいの旧作を1作品2週間くらいの期間で上映します。洋画、邦画とりまぜての上映です。今年で8回目になります、今月は「アンタッチャブル」と「雪之丞変化」だったと思います。

昨年、この午前十時‥で「さらば友よ」を見たんです。恐らく40年ぶりくらいだったと思います、映画が製作されたのは1968年です。主演は仏アラン・ドロン、米チャールズ・ブロンソンのW主役的なキャスティングです。ぼんやりとしか内容は覚えていなかったのですが、有名なシーンがあって、話の終盤にアラン・ドロンが付けたマッチの火でチャールズ・ブロンソンが煙草に火をつけるのですが、ふたりは互いに目を合わせることもないのです。とにかくカッコいいですから、TSUTAYAで借りて見てください。ふたりが共演したのはこの映画だけではなくて、三船敏郎さんも加えた日・米・仏合作の「レッド・サン」という作品もあります。

そのアラン・ドロンさんが2017年5月9日に「俳優業を引退」ということで声明を出されました。既に御年81歳、最近まで主演作があったわけではありませんが本国フランスでは刑事モノのTVシリーズなんか、やっておられたようです。私の記憶の中のアラン・ドロンさんは20歳代の稀に見る美男子「太陽がいっぱい」「サムライ」「冒険者たち」「若者のすべて」当時の映画はどれをとっても面白かった!

最近フランス映画を見かけないのは寂しいものがあります。アラン・ドロンさんは引退前に映画と舞台をそれぞれ1本づつやってお終いにされるそうです。映画は相手役にジュリエット・ビノシュさんが決定しているそうです、ビノシュさんは「ショコラ」でジョニー・デップさんと共演されていたのでご存知の方も多いと思います。それは、それはおキレイな方です。(私は女優はフランスが一番だと思っております。)

というようなことでアラン・ドロンさんの「引退」をお伝えしました。若い方でご興味のある方はぜひ彼の過去の主演作をご覧ください。最近のイケメンなんぞ霞んでしまう色男っぷりです。

最後に個人的な推奨作品です。 アラン・ドロン主演作 「若者のすべて」「冒険者たち」「サムライ」ぜひ、ご覧ください。

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