吉本新喜劇に防弾少年団、韓流の奥深さを感じる

まずは吉本新喜劇からでしょう、私は九州の出身なので夕方16:00くらいから吉本新喜劇をテレビで見ていました。当時は小学校の低学年でしたので、それが大阪の劇場での収録などとは考えもせず、福岡にも変わった言葉を使う人たちがいるんだなと、関西弁もそこら辺の九州地域の言葉くらいに思っていました。当時主流だったのは岡八郎さんでした、新喜劇の内容は今も変わっていませんが下町を舞台にした人情ものなんかでした、その中で数々の鉄板のギャグが繰り返されるのです。

その吉本新喜劇に「防弾少年団」とは、私も最近では家内と一緒に韓流ドラマをよく見ますのでイ・ミンホ、キム・スヒョン、コン・ユなど、少しはあちらの俳優さんも覚えました。防弾少年団はドラマの間によくMVが流れるので知っています、疑問に思っていたのは彼らのグループ名です「防弾少年団」なんでも10代、20代に向けられる社会的な偏見や抑圧(という名の弾丸)を防ぎ(止め)、加えて自分たちの音楽と価値を弾き出して守っていくという意味で名づけられたとのこと。

今回、防弾少年団は6月2日になんば花月グランド劇場で吉本新喜劇に出演した後、阪神甲子園球場で行われる「阪神タイガース×北海道日本ハムファイターズ」の始球式も務めます。日本のタレントさんでも吉本に出て、それから始球式に呼ばれているなんていうタレントさんは、そうはいません。彼らのルックスがいいのは勿論ですがミュージックビデオで見る彼らの歌や踊りもなかなかです。私くらいのおっさんが見ても楽しめます。

ご存知かも知れませんが、韓国の国土面積と人口は日本の約半分くらいです。輸出するような天然資源もなく、サムソンやヒュンダイなどのメーカーが世界的に有名です、どこか日本の状況に似たところを感じませんか?国土も人口も少ないということはマーケットが小さいということです、このため韓国ではエンターテインメントの輸出に注力しており、育成のための努力は目を見張るものがあります。

ドラマを見ても映画並みの海外ロケなど通常ですし、音楽関係のプロモーションも積極的です。その結果として私も「防弾少年団」を知っていたということでしょう。(個人的には3年前に放送された「ミセン―未生」みたいなドラマやってくれるとうれしいのですが。)

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