櫻井翔「ZEROファミリーとして」小林麻央さんの死を悼む

今日は昼以降、小林麻央さん死去のニュースが続いています。旦那さんの海老蔵さんの会見は「これでもか」っていうくらいに各局で流されているようです。記者からの質問にキチンと答えていくその姿は感動ものでした。私であれば「当たり前のこと聞くんじゃねーよ、なんば言いよっとか!」とキレていると思います。長い闘病生活の果てのお見送り、心から哀悼の意を表したいと思います。

それから、話題になっているのが嵐の櫻井翔さんが小林さんの死について会見した様子です。一部では「ウソ泣き」などと批判が出ていると聞きます、ここはそういうのは止めましょうよ、額面通り受け取っておけばいいじゃないですか。私はジムのアップ・ダウンマシンを漕ぎつつ、櫻井さんが涙を流すのを見てもらい泣きしてしまいました。彼は言ったのです「ZEROで一緒に3年半出演させていただきました。ZEROは温かい番組で、スッタフを含め出演者はファミリーと言ってもよく‥家族を失ったような心境です」。

誰かが言います。第三者が何言ってんだよ、悲しいのは本当の家族なんだよと、待ってくださいな。生前頑張ったその姿を何故ブログで流していたのでしょう、何故自分たちの生活を削るようにして癌との闘いを公開していたのでしょう。「みんなに知ってもらいたいから」だと思います、癌と向き合うことの辛さ、癌と闘うことの大変さ、それを自分たちだけでなく、周囲の人たちと分かちあってなにが悪いのでしょうか。

櫻井さんは少なくても3年半の時間を一緒に過ごし、周囲の人間として小林さんの回復を願ってきたのです。ジャニーズでもなく、嵐でもなく、櫻井翔として死を悼むことに何の問題があるのでしょうか、今、この時間多くの人たちが癌と闘って死んだ小林さんの死を悼んでいます。そうした人々は、今後、小林さんのような有名人ではなくても、その死を悼むのだと思います。

私はフリーアナウンサーや梨園の妻として海老蔵さんを支えた小林麻央という人の死を悼むのではなく、ひとりの人間として癌と闘い去っていった小林さんとして、その死を悼みたいと思います。安らかにお眠りください。

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