やっぱり富士急、今度はアスレチックだマッスルモンスターで遊ぼう!

富士急と言えば「富士急ハイランド」がすぐに浮かびます。本題に入る前に、その富士急ハイランドを経営する富士急について少し触れておきましょう、富士急という名称ではありますが、実際に事業の中で鉄道関係の売り上げは全体の5%足らずで、鉄道の総延長距離も26.6kmにすぎません、富士急はハイランドやゴルフ場の経営で成り立っている会社です。

富士急ハイランドのもともとは1961年に開園した富士五湖国際スケートセンターです。同じ年に設置された富士急行河口湖線・ハイランド駅(現富士急ハイランド駅)に合わせて1964年に富士急ハイランドへ改称されました。中でも有名なのが絶叫系のマシーンではないでしょうか、FUJIYAMA・ドドンパ(現ドドンパ)・ええじゃないか・高飛車の4大コースターを筆頭に多くの絶叫マシーンが設置されています。また、ギネス更新にも注力し、1996年登場の「FUJIYAMA」以降5年おきに新規大型コースターが導入されています。2011年夏に登場した「高飛車」は通算9アトラクション14項目のギネス記録を達成しています。

その富士急グループが今年3月に神奈川県相模原市に新施設「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」をオープンさせました。この施設の凄いところは、ハイランドでマシーンを使ったアクティビティに優れたノウハウを持つ富士急が”アスレティック”をコンセプトに施設を作っているということです。勿論、広大なエリアは遊園地エリアとキャンプエリアに分けられ、遊園地エリアには観覧車なども設置されています。

今回、話題となっているのは”マッスルモンスター”と呼ばれる巨大なクライミングアトラクションです。3階層のアスレティックエリアと屋上展望台で構成される六角形のコロシアムです。1日では回り切れない92種類のアクティビティと屋上から見渡す360度の絶景は驚愕です。展望台のアクティビティには命綱が付けてあるのですが、その高さから足がすくんでしまいます。

アスレティックの要素を含んだ、自らの力で体験するアクティビティ「富士急やるな。」といった感じです。旅客業ではなく、主にリゾート施設運営等で培ったお客を喜ばせるハウツウは素晴らしいです。今後も、皆が楽しく利用できる施設を創っていってください、できれば高齢化に対応した体力維持・リハビリの為の温水プールリゾートなんかどうでしょう。

 

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