7月3日、今日は猛暑日になって「ソフトクリームの日」も大盛り上がり。

いやー梅雨はどこに行ってしまったのでしょう。今日は気温が35度を超えて猛暑日になるかも知れないらしいです。それに合わせたように今日は「ソフトクリームの日」、ソフトクリームが日本に登場したのは1951年(昭和26年)、明治神宮で開かれた進駐軍主催のカーニバルの模擬店で初めてコーンカップに盛られたソフトクリームが売られました。一般の日本人が初めてソフトクリームを食べ、フリーザーの運転を見たのがこのとき、7月3日だったのです。

気候の話に戻りますが、25度以上の日を「夏日」、30度以上の日を「真夏日」、35度以上の日を「猛暑日」と呼んでいます。「熱帯夜」は夕方から翌日の朝までの最低気温が25度以上になることをいいます。ここ近年、温暖化の進行によって気温が高い日が増えているような気がします、このまま進んでいくと「猛暑日」の上のレベルの呼称が必要になるくらいの気温上昇があるのではないかと心配です。

2015年の8月第1週、東北南部ではフェーン現象の影響で40度近くまで気温が上昇しました。気温が体温以上に上昇する場合、38度を超えるような状況になると汗による体温調節機能ができなくなくなり、体温を強制的に下げることができなくなります。こうなると体中の臓器が体温の冷却を行うようになり、血液・肺・心臓などたくさんの臓器が放熱を行います。

気温40度を超える状態では脳に影響が出ます。体温の異常な上昇が脳にダメージを与えてしまうんです。基本的に気温35度を超える状況は人体に悪影響を及ぼすということです、35度以上の状況においては、人は何かしらの冷却アイテムを持たなければ非常に危険な状態になってしまいます。今日は35度を超える状況になるかもしれません、ぜひ、冷却アイテムとして「ソフトクリーム」を買ってください。

蛇足ですが、アイスクリームの中でも”柔らかいもの”を「ソフトクリーム」と呼びます。日本人で初めてアイスクリームを食べたのは1860年に咸臨丸で渡米した遣米使節団だと言われています。日本で初めてのアイスクリームは、1869年6月、遣米使節団のメンバーであった町屋房蔵が米国に密航した後に帰国した出島松蔵から製法を教わり、横浜の馬車道通りに開いた「氷水屋」で製造・販売されたものです。「あいすくりん」の名称で、約8,000円という高額で販売されていました。

 

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