阿部祐二さんは自分がレポートされる側になってどう思うのだろう?

7月4日に行われた「2017 ミス・ユニバース・ジャパン」の決勝大会が行われました。5000人の応募者の中から選ばれたのは千葉県代表の阿部桃子さん(22)、安倍 さんの父親はレポーターの阿部祐二さん、母親はプロゴルファーの阿部まさ子さんです。会場には両親の姿もあって、娘の晴れの姿を見届けていました。頭にティアラを輝かせ桃子さんは「支えてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びのコメントを述べました。

父親の阿部さんは「信じられないです。夢が実現して親としては嬉しいです。ここに来きたことは、血と汗の結晶だと思います」と感激を露わにしました。桃子さんは1年前、今より10kも太っていてのを、トレーニングと食事制限を行って今の状態にまで持ってきたといいます。現在は身長175cm、B81cm、W60cm、H84cmの均整のとれた体形です。

今年の春、大学を卒業。幼少期からゴルフや、バレエ、ピアノなどをたしなみ、ゴルフはベストスコア68の腕前です。「母のようなプロゴルファーを目指したい、子供の為のスクールを開いて私が世界で感じたことを伝えたい」と抱負も語りました。

桃子さんの父親は阿部祐二さん、テレビでよくお見掛けするレポーターです。レポーターとして活躍される前は、その端正なルックスを活かしてモデルや俳優としても活躍されていました。面白いのはデヴューのきっかけが藤岡弘さんにスカウトされたというエピソードです。そんな阿部さんですが、これまで有名人のインタヴューから震災のレポートまで「聞き手」として活躍されてきました。

娘さんが日本を代表するビューティーとなったことで阿部さんの立場も逆になってしまいました。「代表に選ばれたことをどう思いますか?」「どのように育ててこれらましたか?」「将来的には?」これまでマイクを突き出す側がマイクに囲まれるようになって、阿部さんはどう思われているのでしょう。確かに娘さんのことは嬉しいことでしょうが、『マイクを向けられる、その状況』をどう思っているかです。

最近、テレビが面白くないとよく聞きます、確かに広告収入が減少し製作費が削られるようになり、ドラマや歌番組の質は低下してきているかもしれません。しかし、「人」が主役である以上、視聴する人間は”新しい何かを”得ることが出来るような気がします。マイクを向けられる阿部さんも答える側となった者として、スマート切り返しを見せてください、期待しています。

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