小さい頃は円谷英二が有名だった、今日7月10日はウルトラマンの日。

今日も暑い、外はうだるような暑さで軽く30度は超えているようです。こんな日は「アイスの日」かなんかだと思ったら、今日は「ウルトラマンの日」だそうです。ウルトラマンが初めてテレビで公開されたのは1966年(昭和41年)7月17日のことです、えぇ~違うじゃん、17日が初放映だったら17日がウルトラマンの日じゃんと言いたいところですが、なんと、第一話の放送を前に”前夜祭”ということで杉並公会堂でウルトラマン、ウルトラ怪獣、科学捜査隊、円谷英二氏が出演して「ウルトラマン前夜祭ウルトラマン誕生」という番組PRイベントが公開録画中経で7月10日に放送されました。これが記念すべきテレビ初登場だったのです。

「ウルトラマン」は「ウルトラQ」に続く空想特撮シリーズ第2作として制作されました。劇中に登場する怪獣はウルトラQで好評だった怪獣も採用されています、基本的にはウルトラQの世界観を継承する番組として製作・放送されていました。放送時の平均視聴率は36.7%、最高視聴率は42.8%を記録しました。シリーズは全39話、私が最も衝撃を受けたのは最終回でウルトラマンがゼットンに倒されるシーンです、この最終回の記憶は50~60世代には鮮明に残っていて、今の言葉で表現するなら「神回」と呼ぶべきでしょう。

個人的にですが、私はウルトラマンよりもウルトラセブンの方が好きです。両シリーズともにウルトラシリーズの中では高水準の作品として認知されていますが、両作品にはストーリー的に方向性の違いがあります。ウルトラマンが敵とするのは「自然発生的に表れる怪獣」なのですが、ウルトラセブンで敵とするのは「宇宙からの侵略者」なのです。そのためストーリーも単なる怪獣ものではなく奥の深いものが多かったような気がします。

7月8日からはテレビ東京系で最新のウルトラマンを放送しているらしいです「ウルトラマンジード」。きっと私たちが見て面白いものではないのでしょうが、今の子供たちには、大きくなって「ほら、ジード覚えている?」と話しをしてもらいたいものです。

 

 

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