東京はカラ梅雨!西日本は13日、関東は明日14日にも梅雨明けか?

先ほど天気予報を見たら九州、中国、近畿の西日本は今日13日、関東・甲信越は明日14日にも梅雨明けが発表されそうだといいます。朝から晴れている近畿から九州にかけての西日本は13日にも梅雨明けが発表されそうですが、東海、関東、甲信、北陸は13日も内陸で急な雨や雷雨が予想され、梅雨明けの発表は、明日14日に持ち越されるようです。西日本では13日も朝から気温が急上昇、最高気温は福岡、鹿児島で34度、大阪が36度と予想され、札幌や青森も33度が予想されています。

このまま梅雨明けになってしまうと心配なのが東京の「水瓶」です。一部で取水制限をしている荒川水系の4ダムの貯水率は61%、平年比で64%、利根川水系の8ダムの貯水率は88%、平年比で100%。現状のところ、すぐに家庭で使用する水に影響が出ることはありませんが、梅雨明け後も雨が降らない状態が続くと貯水量も減ってくるので、今後の注意が必要だということです。

水不足を経験したのは昭和53年と平成6年の2回、いずれも福岡に住んでいたころでした。平成6年は、年間降水量が福岡管区気象台の観測史上最も少なく、昭和53年を上回る厳しい気象状況でした。給水制限日数は295日に及び、昭和53年を上回りました。しかし、取水制限延べ時間は2,452時間で、昭和53年の4,054時間に比べ少なく、また、給水時間の蛇口給水が確保され給水自動車の出動もありませんでした。こうした渇水対策の改善は、昭和53年以降に筑後川からの導水をはじめとする水資源開発、浄水場から蛇口までの水の流れや水圧をコンピューターで制御する排水調整システムの構築、そして市民の節水意識の向上によるものでした。

福岡では節水に対する対応は進化しましたが、豪雨に対しては打つ手がありませんでした。梅雨明けを目前に、先週の豪雨は残念なこととしか言いようがありません。少ないものは使い方を考えてなんとかできるのですが、多すぎると、その対応に困ってしまいます。梅雨明けした北部九州では本格的な復興がはじまります、今度は暑さとの闘いになっていきます。被災地のみなさんは体に気をつけて頑張ってください、私もこの暑い関東で頑張ります。

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