博多山笠、明日15日午前4時59分に追い山がスタート

暑いですね、今日も気温は30度を超えて夏日です。北海道では20年ぶりに10日連続の真夏日とのこと、九州で大雨かと思ってたらいきなり夏が来た感じです。そう夏と言えば博多は「山笠」です、忘れてはいけません明日がフィナーレの追い山なのです。今頃は博多の町は大賑わいのことだと思います、それに今日は金曜日、夕方から飲んで追い山がスタートする4時過ぎまで楽しんでください。

私が追い山を経験したのは大学生の頃でした、私は福岡でも端の出身でしたので、博多地元の方に紹介してもらって「追い山ならし」から参加させていただき、最終日の追い山も一番外側の担ぎ棒を担がせていただきました。山笠は重量が約1トンあり、前後6本の舁棒を担いで博多の街中を走り抜け、タイムを競います。舁棒は前方、後方に6本あり向かって右から右肩1番棒~3番棒、左から左肩1番棒~3番棒となります。初心者は交代がしやすい左右の1番棒を担ぐのが良いとされていました。私は抜けられずに2番棒から3番棒を担いで死ぬような思いをしたことがあります。

山笠は全部で7地域から参加します。歴史的に最も新しいのは中州流れで、中州にやって来る酔客や店舗の人たちが他の流れを舁きたがるために独自に作らせたのが起源と聞いています。流れは恵比寿流、土居流、大黒流、東流、中州流、西流、千代流の7地区7山笠が約5キロのコースを競います。タイムは24~28分くらいが首位の記録です。

山笠は担いで浮かせ、それを押して前に進みます。押手がたくさんいる流れが強いのです、しかし、コーナーを曲がる時などは押手の列が切れて倒れた人に後続の押手が乗りかかって怪我をすることもあります。私は一度、押手の列にいる時に曲がりで列が切れて倒れ、後続の人たちに肩を踏みつけられて脱臼したことがあります。怪我をするのは個人責任です、祭りとはそういうものだと思います。

今年は朝倉地区で豪雨による被害が大きかっただけに、大いに祭りを盛り上げて「福」を呼び込んでください。オッショイ!

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