暑い‼!そうめん流しのそうめんが食べたい、宮崎の鯉こくも食べたい!

暑い、信じられないくらい暑い、外に出ると蒸発してしまうくらい暑い。こんな日には「そうめん流し」のそうめんが食べたい。「そうめん流し」というと半分に割った竹に、高いところから水を流し、そこに”そうめん”を入れていく、のではありません。私的にはあんな「そうめん流し」は漫画の読み過ぎだと思っています、そうじゃありませんか、勢いよく流れ落ちて来るそうめんを掴みきれなければそうめんは流れていってしまうのです、ゲームとしては面白いのですが、食としての「そうめん流し」ではありえません。

私は「そうめん流し」と言えば宮崎を思い出します。ちょっとした渓谷に涼を求めて行くと、川沿いの飲食店に「そうめん流し」の看板が出ているのです、案内されると円形テーブルの中央に丸い水の溜まった透明ビニールの桶があり、その桶にそうめんを流しいれてスイッチを入れると、そうめんがクルクルと水の中を高速回転するのです。その回っているそうめんをすくって食べるのが、私にとっての「そうめん流し」です。

この宮崎の「そうめん流し」を見た人は必ず驚きます、ひとつ目はこれがそうめん”流し”であること、ふたつ目はあまりに高速で回っていること、結構笑ってしまうくらい、モーター音とともに高速回転します。そうなんです、高いところから流さなくても高速回転しているという面白さが、すでに食のアクティビティになっているのです。

それから、宮崎というと鯉料理も忘れてはいけません。この暑い時期に食べる鯉は薬用として暑気払いに効くそうです、もし行かれるなら宮崎市と小林市の中間にある『泉の鯉』をお薦めします。それはそれは美しい水で育てた鯉はいっさいの臭みがなく、「初めて食べる」食感を味わうことができるでしょう。基本は「鯉の刺身(あらい)」「鯉の味噌汁(鯉こく)」です。これにごはんとおしんこがあれば、それで十分なはずです。

この夏は「そうめん流し」と鯉料理を是非、お試しください。

■泉の鯉

住所:宮崎県小林市南西方1239-1

電話:0984-24-0274

 

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