レベッカ、解散から26年。今夜「情熱大陸」に登場!

若い方はご存知ないかもしれない、女性ボーカルと他楽器担当メンバーから構成された音楽グループの草分け的存在です。レベッカ以降は1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という構成の音楽グループは数多く誕生してきます。レベッカは1984年4月にデビューしますが、デビュー当時はロック色が強く、音楽性の違いからギターとドラムがメンバーから離脱、以降、キーボード担当の土橋安騎夫がリーダーになり、マドンナなどのアメリカン・ポピュラーをベースにボーカルNOKKOの歌声を前面に押し出すポップな曲調に路線を変更しました。そして、1985年発売の4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒットし、レベッカの名前が全国に知られることになります。

その後も「RASPBERRY  DREAM」「MOON」などがヒット、80年代を代表するロックバンドとなっていきます。紅一点、ヴォーカルのNOKKOの作る詞は、時代の先端を行く強い女性像として多くの若者を魅了し、キュートなルックス、パワフルな歌声、新しいバンドのスタイルで一世を風靡しました。しかし、彼らは人気絶頂の91年に突然解散し、伝説のロックバンドとなってしまいました。

解散から26年、すべてのメンバーが50歳代となった今年、28年ぶりにライブツアーをすることを発表しファンを驚かせました。しかも17年ぶりに新曲も同時発表、全国ツアーは「REBECCA LIVE TOUR 2017」と題し、7月28日大阪・フェスティバルホールを皮切りに9月1日の東京・日本武道館までの全9公演が予定されています。

今夜、久しぶりにボーカルのNOKKOや他のメンバーのこれまでや、グループ「レベッカ」に対する想いがかたられるのでしょうが、こうした再結成の話題が出ると必ず言われるのが「昔は・・・」という話です。なぜか”戻る”イメージで語られるのが嫌いです、レベッカはこれまでも1995年に「ONE NIGHT」と「ONE MORE NIGHT」のスポット公演を行っていますが、今回は違います。

今回のレベッカのステージは”戻る”イメージではなくて、メンバーの50年の歴史の先を語るステージになるのだと思います。時代が変わって100年生きても不思議のない世の中です、50代ロッカーたちの作る「新しい時代」に期待しています。彼らのこれからの活動を応援します。

 

 

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