上西議員、炎上騒動は映画の前振りじゃなくて単なる失言

先般、上西議員が主役を務める映画がクランクアップして、そのことを上西議員がツイッターに投稿したことを書きましたが、そっちではなくてサッカー関係で炎上しているのには驚きました。しかも私のホームチームである浦和レッズをディスってるとは、15日に行われた浦和VSドルトムントの親善試合の結果に上西議員がコメントしたことが事の発端「浦和酷い負け方。親善試合は遊びなのかな」ご本人はドルトムントのファンを広言していらっしゃる。

浦和の住人としては「やってもうたな」って感じですね。確かに試合に勝ち負けはありますが、選手は懸命に頑張っているんです、今回の結果は2-3で逆転負けでしたが、もし逆だったら上西議員は「ドルトムントは遊びでやっているの?」と言ったでしょうか。

上西議員はこの騒動が持ち上がった後、TBS系情報番組「ビビット」にVTR出演します。「最初は、一観客として感想を書いただけなんで、こんなリツイートは想定していなかったです。プロがつぶやいたのなら、それでわーっとなるかもしれないですが、国会議員ですよ、ははは。思わぬ反響があったのは驚き。今でも何なのかわからないです」とインタビューに応えました。

上西議員に対してサッカーファンからは「死ね!」「殺すぞ!」「さらうぞ」などの過激なツイートがされて、上西議員は警察に通報したようです。また上西議員は「他人に自分の人生乗っけてんじゃねぇよ」とも発言、試合だけではなくファンの存在そのものを否定した形になりました。これにたいしても多くの批判が寄せられていますが上西議員は動じる様子はなく、謝罪もしていません。

注目されたのは上西議員が発言する際に公設秘書が口を挟んで指示を出していたことです「なんで『大変』とか言うんだ、みんな大変なんだよ」インタビュー中にも関わらず秘書は注意します。売り方のわからないタレントにマネージャーが注意しているような光景でした。この騒動はこのままで終わってしまうのでしょう、なんとなく上西議員が話題になって、10月になれば自身の映画の情報も公開になります。また、炎上するのでしょうか。

国会議員はタレントじゃなくて議員なのですから、それなりの仕事をお願いします。別の方向で話題を取るのであれば、災害地に寄付を送っただとか、規制緩和のための勉強会を立ち上げたとか、政治家らしい方法で目立ってほしいものです。

〇関連記事

「西の上西か東の豊田か、どうして国会議員は問題になる?」

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA