今、糸島が注目されています、移住先No.1の人気らしいです。

福岡県糸島市をご存知でしょうか?福岡市内中心部から車で西に30分ほど走ったところにある人口10万人弱の自然豊かな街です。この糸島が都市部からの移住先として俄かに人気を集めています。ひとつには交通の便が良いことがあげられます、地下鉄が福岡市内まで走っていること、福岡空港は福岡市中心から10分足らずで行けることなどです。東京や大阪から飛行機でやって来ても、飛んでいる時間を除けば移動時間はごくわずかなのです。

また糸島の自然も大きな魅力となっています。夫婦岩と呼ばれ奇岩がある二見ヶ浦は「日本の渚100選」「日本の夕日100選」にも選ばれる観光スポットです。この海へは、30年以上前に頻繁に通った経験があります。当時は夏場に海の家が建つくらいで周辺には何もありませんでした、しかし海のキレイさや朝夕の日を見るのには最高の場所です。現在では玄界灘の美しい海を眺めながらくつろげるカフェもたくさんできて、週末にはドライブ客で賑わっているそうです。

ここ糸島の生活で特筆されるのは食材が新鮮で豊富なことです。野菜や鮮魚を販売する産直市場としては売上日本一を誇る「伊都菜彩」をはじめたくさんの直売店が営業しています、こうした糸島の食の豊かさは「移住」の大きな魅力となっています。

糸島へは既に多くの移住者が存在します。糸島に移住してデザイナーやアーティストとして活動する人たちも増えています。こうした人たちを中心に地域全体をアートの切り口で盛り上げるために「糸島国際芸術祭」も開催されています。

もともと農村地域で高齢者が多く、空き屋の増加に頭を悩ましていた地域ですが、2018年には糸島に隣接した伊都に九州大学が移転してきます。その数1万6000人糸島周辺に多くの若者が急増することになります。九州大学の学生のうち約70%、約1万1000人の学生が糸島や福岡市西区周辺に住むことが予想されています。こうした需要を踏まえて糸島地区の空き家利用計画なども進行しているようです。

地方都市の更に端の地域で始まった移住地区推進計画ですが、今後もいろんな形で推進していくことが予想されます。交通機関の発達によって時間距離が短くなりこうした自然豊かな地区に住めるのは、時代が進んだ効用かもしれません。今の暮らし方を見直して「移住」を考えてみませんか?

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