U字工事よかったです!でも、やっぱなすDのキャラには勝てません。8月1日の「陸海空」を見て…。

昨晩放送された「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」(テレビ朝日系、23:15~)は”神回”と呼んでもいいくらいの内容でした。これまでなすDこと友寄ディレクターのキャラの強さに色が霞んでいたU字工事のふたりが本領を発揮し、市場を回って珍しい食材を紹介。友寄ディレクターも新しい部族の村を訪問するのですが、そこでは食神としての能力だけではなく、素晴らしいコミュニケーション能力を披露してくれました。どうなることかと心配していたのですが、この分でいくといい感じで秋からのゴールデンへの引っ越しが見られそうで期待が高まります。

ペースを掴んだU字工事

これまで、ナスDの影響でその頑張りがあまり目立たなかったU字工事のお二人ですが、今回はイキトスという町の「ベレン市場」を調査しました。道の両脇に朝市のように並んだテント状の露店では、シカやカピバラ、ゾウムシの幼虫などが売られていました。面白かったのは現地の人は雨が降っても傘はささず、傘をさした人は「ちょっと、カッコをつけている」と色眼鏡で見られるのだそうだ、活動的なジャングルの奥地で傘をさすというのも珍妙な感じではあります。

市場を巡る二人はジャングル版ドラッグストアで棚狭しと並んだ精力剤を目にします、店の人は二人にアナコンダを漬けこんだ酒を飲ませます。ハブを漬けた酒くらいなら見かけますが、アナコンダが瓶に入った光景は凄いとしか言いようがありません、これを二人は「ゴクリ!」。ゾウムシの幼虫も食べていました、網焼きにしたのと煮込んだものと、無謀な食べ方はしないのですが、キチンと食べてそれを伝えようとする姿勢が素晴らしいです。

また現地のタバコを益子さんが吸うのですが、なんと禁煙して5年なのに吸ってみたようです。このことからも、彼らの頑張りが伝わってきます。最後に現地の人のバーベキューに招かれて「アルマジロ」を食べるシーンがあったのですが、現地の人でも湿疹ができる場合があると言っていましたので、お二人はあまり無理せずにやってもらいたいと思います。十分にその頑張りは伝わっています。

恐るべき”なすD”の能力

今回もなすDはU字工事とは別行動で新しい部族の村へ向かいます。その村はロボティバ村、途中で船が故障するなどのアクシデントもありながら、夜中に何とか村に辿りつきます。この村に外国人がやって来るのは初めてのことだったそうです。このため、撮影許可が出るまで案内人ホルヘさんと村を散策します。そこで見つけたのがマサト、村で作られる酒なのですが、またもやなすDはこれを5杯も飲んでしまいます。食神としての働きです。

なすDと案内人ホルヘさんはなまずスープや焼きバナナで食事を摂った後、村人の集会に参加します。集会のテーマは「なすDたちの撮影隊を受け入れるかどうか」と言うことでした。3時間を過ぎても受け入れOR拒否の結論が出ません、そのとき村人から提案があります「おまえが撮影のことを説明しろ」この依頼に対してなすDはギターを取り出し歌で答えます「上を向いて歩こう」、途中で現地語を挟みながら熱唱するなすD、曲の中盤には村民の間から自然に拍手が湧きおこります。ここから見た人はひと昔前の感動ドキュメント「世界ウルルン滞在記」(TBS系、既に終了)かと思ったことでしょう。

曲が終わると村人はすっかり打ち解けて、歌やダンスを披露してくれます。このなすDこと友寄ディレクターの能力は、ワイルドさだけではなかったのです。ワイルドな面と繊細なコミュニケーション能力、いや~感心しました。伊達にテレビ製作の世界にいるわけではないのですね。今後の展開に大きな期待をしています。

 

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