今日はバナナの日、思い出すあの頃のごちそう「バナナ」。

8(バ)7(ナナ)の日だそうです。今、スーパーでバナナがいくらか知っていますか?私は中間価格帯で238円くらいのものを買います、100円代でも悪くはないのですが保存期間が短いような気がするのです。食べてますか?バナナ。一時期は「新パナマ病」というバナナ特有の病気が広がって、もうバナナが食べられなくなるという噂が飛び交いました、心配した私はスーパーへバナナ買占めに出かけたのですが、誰もバナナを大量買いなどしておらず、バナナも無くなることはないということでした(スーパーの叔父さん)。

現在、世界中で新パナマ病の汚染が拡大しているかのように言われていますが、実際に新パナマ病が大流行している地域は、フィリピン(生産量世界2位)とエクアドル(生産量世界4位)とのことです。世界一位の生産量を誇るインドをはじめとする他の国では、新パナマ病が大流行という状況はないそうです。また、新パナマ病が流行しているのは標高の低い工作地域で栽培されているもので、ミッドランド(標高400m)、ローランド(標高200m)と呼ばれる地域で生産コストの安い商品なのだそうです。日本での販売価格が100〜200円クラスのものが該当するようです。どうも、心配しなくてもバナナは無くならないようです。

昔はバナナはごちそうだったのに

私が小学生の頃、遠足や地域の催しものに行くといっては母がバナナを持たせてくれました。運動会や花見のときもそうです、バナナはごちそうだったのです。私たちの頃は、ちょっとした”ハレ”の日に食べていたのですが、父や母の時代には高価で買うことが出来なかったそうです。(月給が30万くらいだと、7500円くらいの価格)安価な商品となるのは1963年にバナナの輸入が自由化されて以降となります。

ご存知でしょうか、バナナの主要生産国を 5位:ブラジル 4位:エクアドル 3位:中国 2位:フィリピン 1位:インド となっています。インドが生産国1位だとはびっくりしたのではないでしょうか。しかし、生産量は世界の28%なのですが、そのほとんどが国内で消費され輸出量ではラテンアメリカ諸国が8割を占めています。このことからインドの印象が薄いのです。

バナナは主食として食べられている地域もあり、個人の摂取カロリーのうちの半分をバナナに依存している地域もあるほどです。日本では気軽にどこでも手に入る果物ですが消化吸収も早くカロリーも高いため、運動時のエネルギー補給などに最適とされています。私にとってバナナは生活に欠かせない食品です。

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