吉田凪さんがゴールデンタイムに登場、今夜のクレイジージャーニーは必見!

本日8時54分からTBS系にて「クレイジージャーニー」が2時間のスペシャルで放送されます。通常は毎週木曜日の深夜11:56からの放送なのですが、今回は特番でゴールデンタイムの放送になります。今回はアフリカに渡って部族写真を撮り続ける吉田凪さんと爬虫類ハンターの加藤英明さんが登場します、深夜枠では過激な旅人が登場し、とても子供さんに見せることができないような回がありましたが吉田さんと加藤さんは夏休み向けに、子供さんと見ていただいても楽しめると思います。

吉田凪さんは30歳、小さい頃からアフリカの部族のように黒い肌になりたかったそうです。2009年ころまではイラストレーターとして活動していましたが、23歳の頃から写真家に転身しました。それ以降、アフリカの16ヵ国を回り200以上の民族を訪ね歩いています、吉田さんが注目を集めるようになったのは、2016年にクレイジージャーニーに登場してからでしょう。

彼女の取材スタイルが周辺を驚かせます。まず、食べることに関しては一切の躊躇がありません、現地の人間が勧めるままに肉であれ果物であれ口に運びます。彼女に言わせれば「最悪腹壊すだけ」、超特大サイズの蚊が埋まった目玉焼き、泥水で茹でて泥水で洗った茹で卵、果ては首を切って摂ったヤギの血を啜ります。今までの紀行ものだと取材する人間が現地の食物を口するシーンが出て来ることなどありませんでした。これこそが吉田さんの現地の人間に対する吉田アプローチなのです。

また、本業の写真でも単に撮影することは稀です。彼女は現地の女性たちと同じ衣装をを着ることを要望します、部族によっては上半身はペイントだけで覆うものがない場合もあります、要は半裸ということです。彼女は躊躇なく裸になり現地民に溶け込んでいきます。このやり方も吉田アプローチなのです、こうして現地の人間の信頼を勝ち取っていきます。距離が近くなったところで撮影された現地部族の写真は”すばらしい”ものです。おそらく、胸襟を開いて生活に入って来る人間がいないので記録的な映像しか撮られないからです。吉田さんの写真には輝きがあります。

もう一人の今夜の主役は爬虫類ハンターの加藤英明さんです。この方は静岡大学の講師なので外来生物の駆除などの取材で見かけたことがあるはずです。最近はテレビで良くお見掛けします。加藤英明さんは36歳、静岡大学講師、東海大学と放送大学では非常勤講師として活動されています。研究分野は生物学で主にカメやトカゲの保全生態学の研究をされています。また、学校や地域社会の環境教育活動にも力を入れているため外来生物駆除等の解説をテレビでされている姿を見かけます。

この方の凄いところはヘビやトカゲを見つけると素早く捕獲に動いてしまうことです。誰も見つけられないような小動物を車の中から見つけて急停車、飛び出してすぐに捕獲というような姿も見かけます。大学の先生と言う割には親しみやすいキャラクターをされています。今回も元気に捕獲に飛び回る姿を見ることができるでしょう。

夏休みです、クレイジージャーニーをする吉田さん・加藤さんの姿を子供さんに見せて上げてください。きっと他の番組では見ることのできない新しい感動が見つかると思います。

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