北朝鮮に関する不都合な事実、本当の事は誰が知っているのか

最近よく耳にするのが「38NORTH」アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学内に置かれた北朝鮮の軍事監視サイトです。国営の研究機関ではなく、あくまで民間のものなのですがアメリカの国家的協力があることは明らかです、実際にここで働くスタッフは10名以下、周回する衛星の写真で北朝鮮のミサイル発射基地を観察し、その動きを公表しています。

私見なのですが、民間の基地監視機関などの情報に頼らなくてもアメリカ軍の持つ情報収集能力は十分なものがあるとお思うのですが、そこがアメリカという国の狡猾なところなのでしょう。おそらく、有事の場合、機先を制して軍が動いた場合、中東の大量破壊兵器で前例があるように「軍の失敗」と言った結果を招くこともあります。そのため、事前に民間機関から情報を流しておいて既成事実とするのではないでしょうか。

トランプ大統領の様子がおかしいと思いませんか

連日ワイドショーでは北朝鮮関連の研究機関や軍事評論家を呼んで今後の北朝鮮の動きを予想しようとしています。そこで問題となっていたのはアメリカ、ドナルド・トランプ大統領の発言です、彼の発言はキム・ジョンウン氏の怒りを煽って、ふたりでチキンゲームをしている状態になっていると緊張が高まっていました。

ところがキム・ジョンウン氏は「もう少し、愚かなアメリカの動向を見守る」として早急なミサイル発射を思い止まった発言をおこなっています。これに対応してトランプ氏は「賢明な決断」とこれを評価しています。少し、文脈がおかしいと思いませんか、キム氏は「愚かなアメリカに」とあくまで上から目線でものを言っているのに対してトランプ氏は「賢明」と評価しているのです、これまでのトランプ氏の言動から考えても変ではないですか?

今回の一連の報道の中でこんなのがありました「アメリカのステルス戦闘機は北のレーダーに知られずにピョンヤン中心部に入ることができます」「威嚇のためにピョンヤン市内に入ったステルスは北朝鮮に気づかせるために、わざと爆音を出すように飛行した」そうなのですアメリカはいつでも北朝鮮をステルスで爆撃できるのです。

今回のミサイル問題も21日からの米韓合同軍事演習にグアムからステルス爆撃機が参加することに敏感になった結果だとも言われています。

ジョンウン氏の「アメリカの動向発言」に対応してトランプ氏が呼応したのは、既に何らかの”会話”が交わされたという可能性があるのではないでしょうか、私たちはアメリカを同盟国と思っていますが彼らにとって日本は単なる盾に過ぎないのではないでしょうか、ステルス爆撃に対応できないことを知っているジョンウン氏はトランプ氏と何がしらの取引を終わっているのではと推測します。

もし北朝鮮がミサイルを打たずに終われば、ジョンウン氏とトランプ氏の間に話があったとも考えられます、また、それは2国間では不可能な為、間には中国が介在している可能性があります。

まぁ、すべてはフィクションです。しかし、平和ボケした日本では見えない”不都合な事実”がどこかで進行しているのかもしれません。

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