みごとにハズレ!24時間マラソンランナー予想、視聴率まずまずの歴代第2位。

引用 24時間テレビ

夏も終わりですね。先回「24時間マラソンランナー」を予測しました。基本的には名前が上がっていた芸能人がリレー形式で走り、それをトレーナーの坂本雄次さんが全般にフォローする(私の予想では、少なくても坂本さんは今回までと思っていました。)という筋書きを考えていたのですが「すいません、まったくハズレておりました」なんと、ランナーはブルゾンちえみさん、私的には「そんなことでいいのか!」と思ってしまいました。人気絶頂の女芸人が走る=視聴率が上がる、やはり日本は、まだまだテレビ優位の世界からは抜け出る気がないようです。

当日の発表風景は見ていたのですが、ロケバスの中でランナー決定を告げられ、後方から坂本トレーナーが肩をたたく。その後、ランナーに選ばれた経緯などが流れますが、彼女が学生時代に陸上部であったことや事前にトレーナーからのチェックを受けていたことを考えると、”当日発表”は局側のテレビ的な演出だったのです。それに視聴者が乗せられて「なぜだ?」とか「誰だ?」とか騒いで話題になることを狙っていたというのは、実にテレビ的というか、侮れない人たちと言うべきです。

90kmもの長距離を走るのに準備がないわけがありません、また、突然走ってタレントさんに事故があれば、それも問題です「視聴率稼ぎではない」とおっしゃいますが、発表は当日であってもランナーとしての確定は、相当前でないとつじつまが合いません。しかし、坂本トレーナーはお元気ですよね、今年のこの感じだと来年以降もやるんでしょうね。

視聴率は歴代2位タイの18.6%

2017年の「24時間テレビ」の平均視聴率は歴代タイの18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが28日に公表されました。瞬間最高はなんと40.5%の高数字だったそうです。最高視聴率を記録したのはチャリティーマラソンランナーのブルゾンちえみさんが日本武道館に到着しゴール・テープを切る直前のことでした。これを考えると、やはり「当日発表」で話題作りを行って、人気の高い”ブルゾンさん”を起用したことが当たったとしか言えません。

今回の高視聴率の理由として他に上げられているのが、裏番組が特番ばかりで対抗できる内容のものがなかったこと、ジャニーズでも人気の高い櫻井翔さん、亀梨和也さんなどの起用があったこと、ドラマで作詞家・安久悠さんを取り上げたこと、などです。なんとなく無理感があります、チャリティー金額も昨年より1億円くらい少なったとも聞いています。

ネット上では24時間ランナーのギャラや、この番組のスポンサー料が取り沙汰されています。チャリティーと謳いながらも、局側としては利益を生んでいるのですから「チャリティー」をテーマにした番組と呼んだ方がいいのかもしれません。テレビ全体が衰退傾向にあるなか、この番組は「がんばってる!」と言ってやりたいのはやまやまなのですが、このまま継続する意味をあまり感じません。「儲け」優先ではなく、本当の意味でのテレビの良さを伝える番組が新しく出てくることを期待しています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA