2017年版 トレンド鍋は『フルーツ鍋』に決定したそうです、お試しあれ!

株式会社ぐるなびさんが2017年版の「トレンド鍋」を”フルーツ鍋”に決定しました。2017年は8月に入ってから東日本では記録的な長雨や冷夏と不安定な天候が続きました。こもため例年と比較して夏を十分に楽しめなかったことから「戻り夏」を楽しみたい人が多く、西日本では例年より暑い日が続いたため夏のだるさや疲れを癒したい人が多いと予測、また年ごとにレモン等の柑橘類や、パッションフルーツ、ベリー類と言った国内産フルーツのの出荷量が増加していることもあり、2017年版の「トレンド鍋」を”フルーツ鍋”としたそうです。

フルーツ鍋では加熱することによりかさが減るため、より多くの野菜や果物を同時に摂取することができるため、各種の栄養素をまんべんなく取り込むことができます。20代の女性の間では食事もフォトジェニックにという人が増えてきており”フルーツ鍋”の彩の良さもこうしたトレンドを反映したものになっていると考えて、今年の「トレンド鍋」として選出されたのだそうです。

そもそも『フルーツ鍋』とは?主に具材としてフルーツを使用する鍋で、爽やかなフルーツの香りや酸味がアクセントとなる食事としての鍋や、見た目も可愛いスイーツ感覚で楽しめる鍋などが『フルーツ鍋』なのです。多くの果物は体を冷やしがちですが、温かい鍋として鍋シーズンの冬に食べることで血流を促し、体を温めて冷え性対策となり新陳代謝を高める効果も期待できるそうです。

フルーツ鍋の例としては「フルーツとシーフードのココナッツカレー鍋」「スペアリブとパイナップルのエスニック鍋」「アボガドとレモンのゴマ豆腐鍋」「フルーツだれのしゃぶしゃぶ鍋」等々、アイデア次第でバリエーションは増やし放題です。

ここがジャングルなら焼きバナナや青パパイアの酢物も食べるのでしょうが

ビックリしませんでしたか?「フルーツ鍋」ですよ、フルーツ。ここがアマゾンの奥地で私がぽんぽこチャット族かなんかだったら、焼いたバナナも食べるし野生のイモのでんぷんから作った餅も食べますよ。でも、ここは日本だしフルーツはフルーツのままで食したいとおもいうのですが、好みで加熱してかさを減らして他のものと混ぜていっしょに食べたいと思う方もいらっしゃるみたいなので、それはそれで止めません。

私は農家の次男で小さなときから「おやつ」としてトマト+砂糖、梨+塩、みたいな生活をしてきたのでフルーツを鍋にして食べるというのは賛成できかねます。あくまで個人的な意見です、たとえば”夏野菜のカレー”みたいな感覚で”フルーツのカレー”があったとして、ご飯の上にフルーツを敷いてその上にカレールーをかけるわけです。『ない!』とは言いませんが、私の感覚ではNOです。

フルーツは通常野菜よりも水分量が多く糖度が高いものが普通だと思います。この点から鍋という発想が出てくるのでしょうが、色鮮やかなフルーツが熱を加えることで変色して鮮度が台無しになるような気がします、煮詰まる前のジャムに具材を入れた「ごった煮」とでも言いましょうか。

「健康」「美容」気にするのは当然です、そうした事を優先するために食材として様々なものを使うのは必然かもしれません、しかしそれは「食事第1主義」ではなく”~のための食材加工”になるのではないでしょうか。私にはフルーツはフルーツそのもので完結しているので、そのままいただくのがBESTだと思っています。農家の次男には「フルーツ鍋」は荷が重すぎます、昆虫食と同じくらいの感じです。

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