”めざまし”でも追及、カップヌードルの「謎肉」を解明!

ちょっと前から話題になっているカップヌードルに入っている「謎肉」をご存知ですか?そうです、カップラーメンにお湯を注ぐ前には四角いサイコロ状のあれです。少し前に「謎肉」として話題になっていましたが、その正体が18日にコラボWeb漫画で「名探偵コナン犯人さん~謎肉の正体~」で明らかになりました。今回はカップヌードル発売46周年と「カップヌードルビッグ 帰ってきた謎肉祭W」の発売を記念してのWeb漫画公開とのこと。

引用 日清食品

漫画はWebで楽しんでいただくとして「謎肉」の正体なのですが、日新さんの説明によると「近未来ハイブリッドミート」がそれで、肉と大豆由来の原料に野菜など を混ぜ合わせて味付けたミンチらしいです。今朝の”めざまし”の追求では「豚」>「大豆」>「野菜」の配合で作られているらしいのですが、配合率などは明かしてくれませんでした。動物資源と植物資源を組み合わせることから日清さんでは「ハイブリッドミート」と呼んでいるようです。

この謎肉なんですが「チリトマト」には鶏肉ベースの白いものが入っていて、少し味が違います。日新さんでは「謎肉」を盛り上げるために9月18日には謎肉が通常の10倍入った「謎肉祭W」も発売します。この期間、いろんな形で謎肉が楽しめます。

昔からお肉の代用として使われてきた”ソイミート”

大豆を使って”肉”の代用とするのは昔から行われており精進料理などにも、その手法が見られます。確かに日新さんのように動物+植物のハイブリッドではありませんが、ここ3年くらいでメーカーも販売店も飛躍的に増えています。

ソイミートのメリットは

・お肉を使用していないので、ベジタリアンやビーガンも安心して使用できます。

・ほとんどの商品が乾燥タイプなので長期保存が可能です。

・商品自体には油分がないので揚げ物、炒め物、自分の好みで調整できます。

・たんぱく源として貴重です。

おそらく日清さんが目をつけたのは2番目の乾燥状態で長期保存が効く点だと思います、これが「フリーズドライ」の製法とマッチしたのでしょう。通常は肉とは無縁のソイミートですが3番目の特徴で、自らに油分を含まない点がまたメーカーには優位に働いたのだと思います。鶏、豚、牛それぞれの油を混ぜることによって、その味のハイブリットミートを製造できるのです。以前、マクドナルドがポテトを牛脂で揚ていたのと同じです。しかし、総カロリーは肉をそのまま使用するよりずっと低いのです。

”めざまし”では世界人口が60憶から90憶に増加していく今後、「ハイブリットミート」の有効性は高いと紹介されていました。たしかにソイミートだけでは完全に肉を再現するのは難しいかもしれません。日本でも急速な高齢化が進みますので、健康を考えてこうした食材を選べるようになれば良いと思います。謎肉も謎ではなくなりましたが、謎が解けると「食欲が落ちる」のでは困りますね、例えば福神漬けの色・・・何で色を付けているかはご自分で調べてみて下さい。(コルチーニ色素)

 

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