ダイエットのあり方を考える ~その① ライザップってどうよ?

引用 ライザップ

健康コーポレーションという会社をご存知でしょうか、そうですRIZAP生み出したもともとの会社です。現在のRIZAPの社長瀬戸健さんが立ち上げた会社で健康食品やダイエット食品の販売を行っていました。当初は”おからクッキー”などを販売して有名になりました、当時爆発的に売れた頃があり、東京都内の製造では追いつかず、社長の実家である北九州のパン屋でおからクッキーを製造したこともあるとか。儲かったんですね。

健康コーポレーションは今では「ライザップ」に会社名を変更しています。言わずと知れた『パパラパ~ん』の音楽と同時にターンテーブルに使用前と後のダイエットモデルが出てくるCMでお馴染みの「ライザップ」です。おからの時代から凄いのは、その広告に費やす費用です、そしてその見せ方。多くの人が気が付いているとは思うのですが、ライザップは特別な事をやっているわけではありません

①糖質を極力摂らないこと

②筋肉トレーニングをやって筋肉をつけ代謝率の高い体質になること

この2点だけなのです。どこのトレーニングジムに行っても同じ内容のことをやれば同じ効果を得られるはずなのです。しかし、そうではなくて実際には高い費用を払ってでもライザップでダイエットする人が増えて来ているのです。その理由は何故か?ライザップの瀬戸健社長は言います「100回トレーニングしても結果が出なったら、努力の意味がありません。1回で終わっても、それで本当の結果が出れば良いわけですよね。私たちは手段ではなく、すべては『結果にコミットできるか』という覚悟を持ってビジネスをしているんです」また「私たちの場合、お客様がジムに通うのは週2回ですが、来ていない時間のほうが100倍重要です。その時間に何をするか。メールのやりとりなどで、そこに寄り添うのが我々なんです」とも説明してくれました。

トレーニングジム以外にも英会話・ゴルフ・アパレル‥‥各路線を取っているのは

RIZAPはトレーニングジムの運営を通じて『自己投資』する客層への確実なアプローチの方法を見つけたのです。ちょっと前にジムや英会話は「駅前商売」と呼ばれていました。駅前にあって目立つこと、目立つので入ってみようとする「お試し客」が多いこと、結果がでなくても止めれば次の客を入れれば運営できること、などから『回転』させることが重要視され、客の目的達成は二の次にされてきました。

こうした状況を打破したのが「RIZAP]だったのです。ジムの指導に従って筋トレを行って代謝率の高い体を作り、糖質の摂取を減らす。そうするとファンファーレが鳴り響き「自分の目標」が達成されるのです。RIZAP側は結果にコミットして結果を出したことになります。ここがミソなのです、前述のようにRIZAPではジムの外にいるお客の管理までやって結果に結びつけているのです。この点が、これまでの同業者との最大の違いです。個人のモチベーションの維持をサポートすることができるからRIZAPは結果にコミットできるのです。

ジムでモチベーション維持のためのハウツウを蓄積したRIZAPが英会話やゴルフなどの『自己投資型』ビジネスに手を広げたのは頷けます。内容は違ってもベースはいっしょなのですから。では、客側である私たちも自分でモチベーションを保てれば”ダイエット”でも”英会話”でも自由自在ということでしょうか?答えはYESです。しかし、本当に自己管理してモチベーションを維持できますか?だからRIZAPが成功したのです。

次回は自己管理で「モチベーション」を維持しながら具体的に『減量』していく方法を説明いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA