元五輪選手育成コーチの湖西市議が少年買春、今度は五輪×市議の特別版・島田正次市議って誰!?

年が明けて大相撲は「男色問題」、北朝鮮は「オリンピック」と土台はいっしょながら色を変えてニュースは流され続けています。他にも重要な報道事項はあるだろうにと思うのですが、それに輪をかけたように年初から続くのが”地方市議”の不祥事です。これまでは「暴言を吐いた」「取材に対して恫喝行為をした」と、まだ政治家としての品性はどうしたのか?といった問題だったのですが、遂に『逮捕者』が出ることとなってしまいました。

今回は『元五輪関係者』『市議』と話題の波が双方から来ていますから、注目度は高そうです。話題の主は島田正次・静岡県湖西市議会議員(70歳)です、市議はLINEで少年に下半身の写真を送らせたり、別の少年に現金を渡してわいせつ行為を行ったとして児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで神奈川県警に逮捕されました。島田市議(以下容疑者)は、陸上の強豪、中京大陸上部のコーチで、教え子にはオリンピックに出場した選手もいます。

”五輪や世界選手権の代表選手を育てた棒高跳びの名コーチ”が少年買春の容疑で逮捕された、しかも現職の市議会議員。県警の発表によると「昨年3月19日午前9時20分ごろ、当時中学3年で14歳だった横浜市保土ヶ谷区の高校1年生の男子生徒に、携帯カメラで下半身を写させた児童ポルノを送信させた」また「昨年12月10日午後4時15分から午後6時55分ごろまでの間、横浜市中区のホテルで、都内の高校2年の男子生徒に現金を渡し、わいせつな行為をした」とされています。

島田容疑者は容疑を認めているようです。捜査関係者によると、島田容疑者はLINEで少年に年齢を確認18歳未満である事を承知していながら「私は若い子が大好きです」などと伝え、自らのわいせつ画像を送信した上で、男子生徒に自動ポルノを送るように求めていました。市議の身分は明かしていませんでした、事件は県警のサイバーパトロールで発覚しました。

「こいつが同じ弟子だと思うと腹立つわ!」とブブカが言ったかどうかは知らないが、あまりに破廉恥な島田容疑者

島田容疑者は、男子棒高跳びで世界陸上6連覇を成し遂げたウクライナの「鳥人」セルゲイ・ブブカの元コーチにも指導を受けた経験があり、日本の有力選手が島田容疑者に師事するため、湖西市に活動拠点を移した経緯もありました。驚くことに、中京大では現役コーチとしての席があり、実際には指導はしていませんでしたが今年3月まではコーチの予定でした。

昼は棒高跳びの指導を行い、夜は自らの…。いったい何のコーチだったことやら、ブブカも同じ弟子とは思われたくないことでしょう。島田容疑者はナイキ、ミキハウス、その他の高校、大学などのコーチを歴任し、その教え子も世界大会に出場するような実績を残していました。陸上コーチとしては、立派なキャリアを積み上げてきたのです。

また、湖西市議会での市議活動は3期目を迎え、政治活動においても問題を指摘されたことはありません。傍目には「スポーツマンで明るい政治家」に見えたことでしょう。

困りましたね、見た目ではわからないのです。ましてや、オリンピック級の選手を育てるコーチだと聞けばなおさらです、いったいどうやって見分ければ良いのでしょうか?ある人が言っていました「人は誰もが変態なのです。その変態性の大小、表に出すか出さないかで人間性が決まってくるのです」と、そうなんでしょう。誰しも、少々、変わった性癖やめんどうな行動癖があるのだと思います。そのことを「フェチ」と呼んだりします。

しかし特異な部分は個人で管理していかなくてはなりません、人に不快な思いをさせたり迷惑をかけたりしないためです。自分で自覚して、そうした部分を抑えてコントロールしてこそ社会で生きる「大人」になることができるのです。誰にでも性欲はあるのです、本能である以上、否定する必要もないと思います。しかし、あまりに本能のままに動いてしまうと動物になってしまうのです。

このところ社会生活を送る中で『自分』を見失ってしまい、自分をコントロールできなくなっている人が増えているのではないでしょうか、それが市議という職業に多いということではなく、マスコミとして取り上げやすいポジションの人たちということではないでしょうか。話題性はあるが芸能人のように事務所などのプロの管理事務所に守られておらず無防備であるという点がポイントのような気がします。

今年は品性の問題や倫理ではなく、感動や希望が取り上げられる1年となってほしいものです。『市議の…』もういいんじゃないですか、オリンピックも、もうすぐですし、前向きに行きませんか?あたりまえのことは、あたりまえのようにして、もっと良い人、良い事、良い時間を考えましょう。

 

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