25日最強クラスの寒気襲来、記録的な冷え込みの恐れがあり大雪に続いての警戒が必要!

先ほど、うたた寝をしていた目が覚めたら異常に寒いことに気が付き目が覚めました、起きると自分でも分かるくらい体温が低下していました、部屋のエアコンは25度くらいで設定してあったのに、こんなに寒いのは相当の冷え込みだと思い居間にいる家内のところに行って見ました「そうよ冷え込んでるから温度は上げてるわ」と言ってました。やはり、かなり急激に気温が下がってきているようでした、部屋に戻って設定気温を2度ほど上げて「これで大丈夫」とベッドに横になったのですが、やはりどうも寒いのです。「部屋の中でこんなに寒いのでは、外に出たら大変なことになる…」カーテンを開けて見ると10㎝ほど窓が開いていました、寒いはずです。

私の失敗はさておき、昨日はびっくりするほどの降雪で街のあちこちには雪かきの後の雪の小山が出来ていました。少々、溶けてきてはいるのですが、未だに駅に向かう道などは踏み固められて”アイスバーン”となっています。そんな状態なのに、明日25日(木)には今季最強の寒波が襲来する予報が出ています。北日本海側では猛吹雪に厳重な警戒が必要だと言われています、関東地方も降雪の余波が残った状態ですので道路・水道管の凍結などが心配されます。

関東地方はお天気的には「晴れ」なのですが朝は極寒の冷え込みになるらしいです、東京都でー3℃の予報が出されています。これまでに聞いたことのない数値です、私は九州育ちですが山間部の出身のためー8℃くらいの気温は経験した事があります。寒いというよりかは「痛い」感じです、肌が露出した部分(顔など)に風が当たると「痛い」くらいの感じになります。朝のちょっとした時間帯だし、すぐに電車にのるからと言った緩い考え方は捨てた方が良いと思います。「暑い」は脱ぐなりなんとでもなりますが「寒い」は防御が不可欠です。明日は昼間も気温が上がらず極寒の状態が予想されていますので、十分な防寒対策が必要です。

日本海側では引き続き降雪注意「三八豪雪」に並ぶ警戒予報。

予報では関東地方では明日から月末までの一週間は「冷え冷えウィ―ク」となりそうです。明日25日は東京都心では昼間でも4℃くらいまでしか温度が上がらず、ほとんどの区域で5℃を下回る予報が出ています。過去のデータから見ても、晴れの日でこれほど気温の上がらない状態は珍しいということです。

過去のデータと言えば、私の記憶の中には「さんぱち」という言葉があります。これは昭和37年から38年にかけて日本海側の地域から九州にかけて大雪に見舞われた「三八豪雪」と呼ばれるものです。当時、私は幼く記憶はありませんが、私が住んでいた九州の山間地域では1m以上の雪が降り交通が途絶し、食料をヘリで運んだと伝え聞いています。この時の近県主要都市の積雪量が40㎝程度だったことを考えると、記録的な大雪だったことに違いはありません。その後、40年代にも70㎝を超えるような積雪を何度も経験しました。しかし、50年代以降の積雪は減少していって近年では30㎝積もることも稀だと聞いています。

今回の寒波では日本海側を中心にした降雪地域では「三八豪雪」のような雪害が発生するのではないかと懸念されています。冷え込むだけではなくさらに降雪が予想される地域では、厳重注意をお願いいたします。

ちなみに「三八豪雪」の際の被害は、死者228名・行方不明者3名。住宅の被害、全壊753棟・半壊982棟。津波や地震、台風による被害も甚大ですが「雪」に対する警戒心が薄れてきている現代、想像を超える降雪が引き起こす被害は昭和38年時を超える可能性があります。なぜならば、それほどの積雪経験がないからです、都内をみれば一目瞭然です。今回の降雪で「都市機能」特に交通に関しては麻痺状態が発生しました、降雪地域ではあれば例年のことなので「大丈夫」と思うかも知れませんが、そこが問題なのです、その例年を超える状態になった時に、どう対応するかの準備はあるのでしょうか?

『想定』を超える状態に備えることは難しいものです、「私は大丈夫」という根拠のない居直りはやめましょう。今夜は水道菅の水を抜いておくか少量出しておくか、凍結対応してから就寝しましょう。まずは、できることから始めることです。

 

 

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