山手線で深夜の人身事故「プレミアムフライデー」も吹っ飛ぶ、週末の大惨事!

11時過ぎくらいに浜松町で人身事故、内・外回り電車が運転を見合わせ。プレミアムフライデーでほろ酔いだった帰宅途中のみなさんは、酔いも吹っ飛ぶ難儀な状態に陥ってしまいました。今回の事故はネットでも出回っている『あかんやつやん。』浜松町に居合わせた帰宅客の投稿を見ると「飛び込んだ」「運転手が電車後方に走って行った」「ホームと電車の間に人が挟まっている」「ホームドアに顔を挟まれた客がいる」「ブルーシートで囲われていた」等々、情報は錯綜しています。

金曜日の夜にJR浜松町駅で人身事故

浜松町駅周辺は騒然となっていたようです、山手線が発車直後に人が飛び込んでホームと電車の間に挟まれた事故のようです。まあこうした事故で飛び込んだ人の詳細が報道されることはないので、何がどうなのかは明朝のニュースでも見ない限りはわかりませんが、帰宅途中の人たちにとっては、まさに青天の霹靂だったことでしょう。私の娘も新橋で飲んでいて「足止め」を食らっていると、先ほど連絡がありました。山手線が止まると周辺に順次影響が出て行くのが怖いのです。


私が福岡に住んでいた頃は、西鉄大牟田線が唯一、福岡の大動脈でした。当然、事故なんかがあると大変なことになっていましたが、電車はこの線だけだったので事故の影響が波及していくことはありませんでした。しかし、東京の場合は都内で働く多くの人たちが「山手線」を利用しているため、山手線が止まると周辺の私鉄関係にも影響が出てダイヤがボロボロになってしまいます。今回の事故も23:29には再会したようですが乱れはしばらく残るはずです。

「飛び込む」のはナンセンス、とにかく止めてください

地方から東京に出て来ると、まず最初に思うのが「電車」のことです。最初は「満員で人が多い」そのことばかりですが、やがて生活に慣れてきて電車が止まる事故に遭遇するようになると『都市の不便』を痛感することになります。人が多く、そのインフラとして機能している公共交通が麻痺すると、都市機能が低下してしまうのです。脳梗塞により体の自由を奪われるのと同じように、山手線などの主要路線が事故を起こすと、連鎖的にその影響が広まってしまうのです。


以前は通勤・帰宅の途中で電車内で1時間近く待たされるような事故にも度々遭遇しました。初めのうちは「JRは何やってんだ!」と腹立たしく思うことがありましたが、最近では、JRが迷惑かけられているだけで「飛び込む」側に責任があることを、冷静に思いやられるようになってきました。しかし、電車に「飛び込む」のは良くありません、無事に”死ぬ”ことができたとしても数十万もの人に迷惑をかける結果になってしまうからです。都市伝説で残された遺族に数千万単位の補償請求が来ると言われていますが、実際にJRが被る被害額は、そんなものでは済まないでしょう。年で生活するということの大原則は「人に迷惑をかけない」ということです。自分が飛び込むことで、どんだけの人に迷惑がかかるかを考えれば、飛び込むことを思いとどまることが出来るかもしれません、JRは『飛び込みによる補償額は○○千万円です、それに止まった時間分の補償が加算されます』といった具体的な広告をうってはどうでしょう。飛び込みによる事故は減るかもしれません。

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