「びっくり」を通り越して啞然!神奈川県寒川町の斎藤町議会議員がひき逃げの容疑。

引用 ピカリニュース

昨年、神奈川県寒川町の町会議員・斎藤恒雄氏(76歳)が横断歩道を渡っていた中学生を車で跳ねて怪我をさせ、警察や消防に通報することもなくそのまま走り去った疑いがあるとして、警察は近くひき逃げの疑いなどで同町議を書類送検する方針であることが2月28日に分かりました。昨年12月、神奈川県茅ケ崎市堤の県道にある交差点で、横断歩道を自転車で渡っていた中学3年の男子生徒が軽乗用車に跳ねられ、首や腰を打つなどして全治3週間の怪我を負いました。

斎藤町議は「本人が大丈夫だというから、その場を立ち去った」と状況を語るが…

■周辺目撃者の証言と異なる事故の状況

中学生を轢いた車はそのまま現場から立ち去ったとされています。警察がひき逃げ事件として捜査を進めていたところ、防犯カメラの映像や目撃者の話などから、寒川町の斎藤恒雄町会議員(76歳)が軽自動車を運転し赤信号で交差点に進入、事故を起こしていた疑いがあることがわかったということです。当初、議員は警察に対する説明で「青信号で進入した」と語っていましたが、その後、赤信号での進入だったことを認めています。しかし「事故直後、男子生徒に『大丈夫か』などと尋ねたら『大丈夫です』と答えたので、届け出る必要はないと思った」と説明しているということです。警察は近くこの議員を”ひき逃げ”と”過失運転障害”の疑いで書類送検する方針です。

■修理に出さなければいけないほど車は損傷していたのに被害者は置き去りに

判明した事実では、斎藤町議の使用していた軽自動車のフロントガラスにはヒビが入ってしまったため、議員が事故を起こした日に知り合いの修理工場に修理に出していました。フロントガラスを交換しなければならないほど車に影響があったということは、ぶつけられた側にはより大きな力がかかっていたということです。生身の人間なのですから、下手すれば死んでいたかも知れません。まだ若く、身体も耐久性のある中学生であったことが不幸中の幸いです、しかし、運転者も相当大きな衝撃を受けているはずですし、その状態で被害者のことを気遣わないなど考えられません。全治3週間の怪我ということは、擦り傷などもあって外目に出血なども確認できたのはないでしょうか、通常であれば「外見上、何も確認できない」状態であっても加害者側が病院に連れて行くか、救急車を呼ぶのは常識です。

高齢者であるという問題と町議会議員であるという2つの問題

■運転能力に問題のある高齢運転者ではないのか

斎藤町会議員は過去に死亡事故を起こしたこともあるように伝えられています。このことに関しては確認が取れていませんので、単なる噂かも知れません。しかし、76歳ですでに後期高齢者の領域にある同町議の運転能力が十分であったかどうかは疑わしいと思われます。当初、本人は「青信号で進入」と説明していますが、目撃証言等により「赤で進入」の可能性を警察の問われ、あっさりと証言を変えています。また、テレビのインタビューに答え「本人に聞いたら、大丈夫だと答えたので、そのまま走り去った」と語っており、同行為自体が問題視されることがないと判断していることが既に能力の欠如と言えます。

■町会議員であるという問題

少しの接触事故であっても警察を呼んで責任関係を確認するのが当然なのに、傷を負った少年をそのままに逃げ去った行為は「大人」にあってはならない行為です。社会人は義務・責任・権利によって成り立つものだと思っています、斎藤議員は「人としての」責任と義務を放棄し、その権利もないのに「置き去りにして良い」との判断を下したのです。まず、人としてダメな行為です。二番目に民意を代表する政治家としては『万死』に値する行為と言っても過言ではありません。即刻辞表を出し、被害者本人とその保護者に謝罪をしなければなりません、そして、私たちが忘れてはならないのは『老害』を許さないことです、儒教の国、日本において高齢者は敬うべき存在ですが、責任ある職責に就くものは相応の能力が必要とされることを周辺が厳しい目で見ていく必要があります。特に政治関しては、私たちの代表が日々の政務をこなせる能力があるのかどうか、見守っていく責任があると思います。今回の事件に関しては厳しく、その責任を追及し「能力ある者しか運転も政治も行ってはならない」ことを知らしめるべきだと思います。

 

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