明日、森友問題「書き換え疑惑」の文書コピーを財務省が提出。

引用 ライブドアニュース

国会が空転しています。学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書が書き換えられたのではという疑惑が浮上、国会では野党が「あるのか、ないのか」を追求、これに応じた麻生財務相は「大阪地検の捜査に支障を来す恐れ」から出せないと言い、大阪まで野党の勇士が出かけて見せろと言えば「本省の許可がなくては」と対応、紆余曲折の末、与党内部からも「国会要請に応えられないのはおかしい」との声まで出て、落としどころが見つからない話になっていましたが…

8日に財務省が文書に関して国会説明を発表

■財務省は8日、国会で調査内容を発表する

財務省は8日、今回の問題となっている決裁文書に関する調査内容を国会で説明します。与野党の要請を受けての対応で、近畿財務局が保管する決裁文書の写しを同日朝の参議院予算委員会理事会に提出する見通しです。衆議院財務金融委員会も理事懇談会を開き、報告を受けます。書き換えの有無が明らかになるかが焦点となります。

■原本は大阪地検にあり、コピーは近畿財務局にあった?

財務省の富山一成理財局長は2月7日、立憲民主など6野党の合同ヒアリングにおいて「財務省が持つ決済文書の写しについては、これまで国会議員に開示した文書と同じ内容だ」と説明しました。「原本に関しては大阪地検にある」と述べました。この内容であれば、先日の野党の問いに対し「原本は大阪地検にあり、コピーを財務省が保持しており、その内容は既に国会議員に開示した内容と同じもの」と言えば、その場で済んだ話ではないでしょうか?返答にここまで時間を要したこと自体に疑惑が生じます。

既に開示済みの決裁文書と内容が同じであった場合

■公開されるコピー内容は100%、既に公開済みの決裁文書と同じものである(じゃないと面白くない)

明日、公開が予定されている文書の内容は100%、国会議員にむけて公開された決裁文書と同じもののはずです。そうでなければ対応できるはずがありません、ということは大阪地検の原本も同じというストーリーになります。議員への公開文書=地検の原本=「申し出」の表記、ということになるはずです。そうすると朝日新聞が確認した文書はどこにあるのでしょうか?当該文書には「学園側の提案に応じ」「価格表示をした」などの国会議員公開文書にはない表記があったとされています。明日、国会議員開示文書を「正」として財務省が出してきた場合には、野党側は他の文書がないかを問う以外にありませんが、朝日の言う改竄文書の存在が明らかにできない限り政府側が正しかったことになります。

■朝日は明日の発表を待っていたのではないだろうか?

ある元新聞社の方が「朝日は”確認”ではなく”入手”しているはずです。そうでなければ確信を持って『改竄』を前提とした記事は書けない」と述べていました。同感です、切り札は「言い出しっぺ」の朝日新聞社が持っているはずなのです、明日、もし公開されたコピーが国会議員公開文書と同じであったなら、朝日新聞社は写真入りで「改竄文書」を写真入り1面で公開し、ことの全てを暴露しなくてはなりません。そうでなければ、この年度末、朝日新聞社は世の中から姿を消すことになるやもしれません。

私は、最後に朝日新聞が全ての疑惑を解明する記事を書いて幕引きをする姿を思い描いております。ここまでぶち上げたんですから「ど~ん」と行ってください。あいまいな終わり方は許されません。

 

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