熊本「オエエ~」のえずき市議会議員、北口和皇氏が地方自治法に違反し遂に失職!

引用 NEWS GEISPO

昨年、12月に辞職勧告を受けて廊下で「えずく」女性市議会議員を見たことはありませんか?市職員への暴言でパワハラ市議として有名になり、昨年12月の議員の責任追及の特別委員会の席では消え入るような声で「頭が真っ白で…」と発言、議長からは「いつものように大きな声で」と注意され失笑をかっていた北口和皇市議会議員です。この北口市議会議員は自身の責任を追及する特別委員会の後に、廊下に出てえずいてしまい、その姿が「全国区」となってしまいました「オエエ~」。

問題議員は数あれど“異彩”を放つ北口市議

■当初、北口市議会議員は市職員に対するパワハラで問題となっていました。

北口市議の暴言の一部です
「それとこれとは違わんとたい!あの男は~」              (それとこれとは違いはない、あの男は)
「ちっとは考えなっせ、もう腹んたつ~」                (少しは考えろ、もう腹が立つ)
「こっちはおおごとしとっとばい」                   (こっちは、大変なことになっている)
「あれが来んちゃ、どういうこつなんか?」               (あの人が来ないのは、どうなってる)
「漁協として困とだけん。どんだけ権限ばもっとかち」(漁協として困っている。漁協がどれだけの権限を持っているか)
漁協の力を盾に「恫喝」まがいのことを言っていたようです。文字だと、そう激しくないのですが、実際の音声では北口氏は恐ろしい剣幕でまくしたてているのです。
「そがんこつしたら、私の逆鱗に触れると思わんと?」   (そんなことをしたら、私の逆鱗に触れると思わないのか?)
「市ば訴えてやる!私は、今回のことで頭きとっとだけんね」(市を訴えてやる!私は今回のことで頭にきているんだから)
「本当に100%勝つよ」
これは2015年に開催された自転車競技大会の実行委委員に自分の名前が入っていないのを知って、市職員を叱責する様子です。北口市議会議員はこのように激しい口調で市の職員に圧力を加えていたようです。

■パワハラだけではなく市への不当要求なども

北口市議会議員への辞職勧告は2015年11月以降、市職員に対するパワハラで市議会から2回、市政治倫理審査会から1回、漁業協同組合に関する不当要求で市議会から1回、合計4回もの辞職勧告が行われています。それにも関わらず、北口市議会議員は議員席に居座り続けてきました。昨年12月の北口市議会議員の責任を問う特別委員会の風景は全国ネットの番組でも取り上げられ、恫喝する声よりも質問への応答の「声が小さい」とか、廊下でえずく声が妖怪じみているなど、委員会の内容よりも北口市議会議員の対応が大きな注目を集めました。

パワハラではなく、アウトレイジな理由で失職

■地方自治法で禁じられた行為を行った北口議員

北口市議会議員は自らが組合長を務めていた市漁業組に多額の業務を委託するように市に対し働きかけていました。地方自治法では議員の兼業を禁じており、同法の規定に違反する行為が北口議員にあったとして、市議会に「資格決定要求書」が出され、出席議員の3分の2以上の賛成多数により可決しました。これにより、北口氏は即時に失職となりました。しかし、北口市議は県知事への不服申し立てを行う構えのようです。

■まだ、諦めていない。恐るべき北口議員の執念

要求書によると、北口氏が代表だった熊本市漁協は、2015年度における市からの業務委託郎が約99万円で、事業収入の約31%を占めていました。これに北口氏が会長だった熊本県内水面漁連が市から受託し、市漁協へ再委託した業務の事業115万円を加えると、請負比率が約67%になると指摘されています。このことから市議会は「兼業禁止に抵触するのは明白」としています。


北口氏は7期目、不当な要求を繰り返して市の業務を妨げたなどとして、市議会から昨年12月までに4度、辞職を勧告されました。ただ、勧告に法的拘束力はなく、辞職を拒んでいました。要求書に対しても「再委託は請負に当たらない」と反論しています。「資格なし」と判断された今でも、自分は市議会議員としての意識を持っているのでしょうか。北口議員は誰のために政治に参加し、政治を行なおうとしているのでしょうか「みなさんのために」とでも熊本市民が言われた日には、思わず「えずく」しかなくなってしまいます。「オエエ~」。

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