「情熱大陸」が放送開始から20年。特集“ハタチの情熱”を放送、第一回は新体操の皆川夏帆。

引用 情熱大陸

聞きなれた葉加瀬太郎さんの音楽に窪田等さんのナレーションでお馴染みの「上陸大陸」放送が開始されたのは1998年4月5日、放送開始から20年が経過しました。この「情熱大陸」有名人の皆さんの出演希望も多いとか、どっかの「タケノコ王」も情熱大陸に出演することが夢だと語っていました。そんな「情熱大陸」ですが、丸20年の節目にあたり番組が始まった当時に生まれた4人の“20歳”に密着、「ハタチの情熱」と題して、次の時代を担う才能溢れた若者たちのひたむきな姿を4週にわたって放送の予定です、今夜はその第1回目となります。

「情熱大陸」の魅力は、有名無名を問わず“情熱”ある人を取り上げること

■第1週 4月8日(日) 新体操選手、皆川夏帆がロシアでの修練の日々を公開

皆川選手は4歳から新体操を始めました。2012年、2013年の全日本ジュニアに優勝、こうした実績が評価されて2013年から特別強化選手となりロシアに新体操留学しました。2015年には世界新体操選手権で15位となり、アテネオリンピックの村田由香里選手以来3大会ぶりに新体操個人総合でのオリンピック枠を獲得しました。2016年にはリオデジャネイロオリンピックの代表にも選出されています。現在もロシアに留学中で、昨年は日本人として42年ぶりとなる新体操世界選手権でのメダル獲得も成し遂げています。そんな、皆川選手のロシアでの日々を追いかけ、彼女にとっての「ハタチ」を掘り下げます。

■第2週 4月15日(日)筝曲家・今野玲央、日本で筝を奏でることの意味

父親はアメリカ人、母親は日本人のハーフ。横浜市の出身、3歳で両親が離婚。小学校から高校までの期間を横浜インターナショナルスクールで学びました。小学校低学年の時に音楽の授業で筝に出会い、音楽教師で筝演奏家のカーティス・パターソンさんから英語で筝を習います。16歳で第20回くまもと全国邦楽コンクールで最優秀賞を最年少で受賞。2017年にはLEOの名前で1stアルバムを制作、メジャーデビューを果たしました。昨年、東京藝術大学音楽学部邦楽科に入学。現在は厳しい修行の中にいます、彼が奏でるハタチの音色をお楽しみください。

まだまだ続く新進気鋭の才能たち

■第3週 4月22日(日)若き女流監督、松本花奈の監督魂に迫る

女優として活動しながら、中学2年生より映像制作を始めました。日本大学鶴ヶ丘高校に在学中の2014年に監督・脚本・編集を手掛けた「真夏の夢」がNPO法人映画甲子園主催eiga worldcupの最優秀作品賞に選ばれ、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭フォアキャスト部門に正式出品されます。2016年には同映画祭に「脱 脱 脱 17」を出品、オフシアター・コンペティション部門の審査員特別賞・観客賞を受賞しました。20歳になった今年には、初めてのテレビドラマの仕事もオファーされ、松本監督の感性がテレビでも試されます。まだ若き表現者・松本花奈監督の創造の世界に密着します。

■第4週 4月29日(日)不屈の囲碁棋士、一力遼の挑戦

父親の手ほどきにより5歳で囲碁を覚えました。2008年、小学校5年の時に「もっと碁を学びたい」と仙台から東京都内に母親と転居、しかし、この年の冬季採用試験では入段は果たせませんでした。翌年もダメで、2010年に夏季棋士採用試験で院生順位1位により入段を果たします。同年初段、2012年に二段、2013年に三段、と昇段し、2014年には四段。同年39回棋聖戦リーグ入りを果たし、規定により七段昇段します。順調に棋士としての経歴をを積んでいるように見える一力棋士ですが、その前には絶対王者井上裕太棋聖(名人 本因坊 王座 天元 棋聖十段)が立ちはだかっていました。井上棋聖に対し、一力棋士は13連敗中、異例の学生棋士として研鑽を積む、一力棋士のタイトル奪取にむけた戦いを追っていきます。

有名無名に関わらず、情熱をもって何かに挑戦し、新しい境地を開いていく人間の姿を密着取材してきた「情熱大陸」、番組を支えるスタッフを取り上げても番組が成立するのでは、と思わされる丁寧な取材と、取材対象者に対する深い掘り下げ、このような努力が多くの視聴者を魅了するのでしょう、4月は20歳をテーマに躍動感溢れる番組を見せてくれることだと期待しています。私たちシニアには「カンレキの情熱」と題して、60歳をキーワードとした情熱人を見せてください、リクエストです。

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