モラルの低下は政治家だけじゃない、志木市の小学校校長が10代女性を盗撮。

引用 FNN

ポジションが人を作ると言われることがあります。少々、実力が無くても中間管理職になれば、自己研鑽していい管理職になったりするということです。しかし、地位を得るとということは、その組織において「力」を得ることになります、人間は「お金」と「力」には弱い生き物のようで、ある程度の地位を得ると人間が豹変します。一般的な質問に対しても「記憶にありません」などと信じられない答えをするようになります、こうした傾向は、最近では政治の世界で顕著だったのですが、教育の世界でも同じようなことになっているのでしょうか?志木市の小学校の校長が女性を盗撮して捕まりました、教員を束ねる長としてあるまじき行為です。世間に対する虚偽行為であれば、まだ人間が卑小であると責められるだけですが、犯罪行為を教育者が犯すことは許されることではありません。

犯行は入学式が終わった後だった

■犯行はスーパーで行われた

東京都板橋区のスーパーで、女子高生のスカートの中を盗撮したとして、警視庁は迷惑条例違反の容疑で伊藤孝泰容疑者(58)を逮捕しました。迷惑条例違反の容疑で逮捕された伊藤容疑者は、埼玉県志木市下宗岡にある志木市立宗岡第三小学校の校長です。発表によると伊藤孝泰容疑者は4月10日夜、板橋区のスーパーマーケットで、女子高生のスカートの中を小型カメラで盗撮した疑いが持たれています。伊藤孝泰容疑者は靴に小型のカメラを仕込んでおり、女子の背後から近寄りスカートの下に足を差し入れ盗撮を行っていました。

■気付いたのは女子高生の母親

伊藤容疑者の不審な動きに気が付いたのは女子高校生の母親でした。母親が警察に通報して事件が発覚しました、この通報を受け警察官らが現場に駆けつけ伊藤容疑者を確保、事情を尋ねたところ、盗撮の事実を認めたことなどから逮捕に至りました。伊藤容疑者は10日に行われた自校の入学式に出席した後に犯行に及んでいました。警察での取り調べに対して伊藤容疑者は「間違いありません」と供述し、容疑を認めています。

教育委員会はコメントせず

■地域に広がる不信感、教育に対する信頼が揺れる

この事件を受けた志木市教育委員会は「事実関係を確認中で、今は話せることはありません」と、具体的なコメントを避けています。これが冤罪であったとしても、現役の小学校校長が猥褻容疑で逮捕されたことは、教育委員会としては難しい対応を迫られることになります。実際にネット上では「児童が真似をしたらどうする」「こんな校長は信頼できない」「盗撮をするなんてキモイ」「常習犯じゃないか?」等々、多くの非難の声が寄せられています。

■「校長も人だから」という言い訳はあり得ない

何か社会的なミスを起こした場合「人間だから」と擁護する場合がありますが、自分の意志で「犯罪」を起こした場合は弁解は許されません。知っていながら行う行為は、行為を行う人間の責任も基づくものなのです、それが子供らの手本となるべき教育者であった場合は、なおさらに許されるものではありません。江戸時代であるならば”市中引き回しの上、打ち首”されても文句が言えない罪です。こうした事が起きるのは、自身の職責に関して自覚が足りないからです、教員免許を取得する際にはペーパー試験の他に、高いモラルを持っているかどうかを確認するべきです。しかし、どうやって確かめたら良いのかはわかりません。また、その時点で高いモラルを有していても、今回の伊藤容疑者のように「校長」というポジションに就くことによってモラルが低下していくことも考えられます、こうした問題は社会全体で考えていくべき問題であり、まずは、罪を犯した人には厳罰を与え「絶対にやってはいけない」ことを周知すべきです。

 

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