ついに平尾龍磨受刑者が逮捕される、「泳いで」島を抜け広島市内に潜伏中を逮捕!

引用 産経ニュース

愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から受刑者が脱走した事件で、広島県警は4月30日、受刑者の平尾辰磨容疑者(逃走容疑で指名手配中)を広島市内で確保し、逃走容疑で逮捕しました。平尾容疑者は4月8日夜に作業場の寮から脱走、車上荒らしや衣類の盗難などが相次いだ広島県尾道市の向島に潜伏しているとみられ、同地区での捜索が続いていました。

向島から70kmも離れた場所で身柄を確保

■脱走から22日ぶりに身柄を確保

広島県警などによると、平尾容疑者が見つかったのは、広島市南区の路上でした。4月30日正午前に、広島県警の捜査員が平尾容疑者によく似た男を発見、捜査員が身柄を確保し、指紋などから平尾容疑者本人と確認しました。調べに対し平尾容疑者は「海を泳いで渡った」と供述しているそうです。

■24日夜には向島北東部にいた

向島では9日以降、車上荒らしや衣類の盗難など7件の窃盗被害があり、現場からは平尾容疑者の指紋が発見されていました。10日朝以降は痕跡の確認ができていませんでしたが岩屋山に設置された防犯カメラが平尾容疑者に酷似した不審者の姿を24日夜に捉えていたことがわかり、愛媛・広島の両県警は25日以降、岩尾山を24時間態勢で取り囲み、付近の空き家や山林を集中的に捜索していました。

広島県警に寄せられていた不審者情報

■向島で捜索が行われている頃、広島でも目撃情報が…

向島で捜索が続行される中、広島県警には「似た男を見た」などとする情報が島外からも寄せられ、集まった情報は400件をを超えました。しかし、島を出た確証を得られていなかった広島・愛媛の両県警は、延べ1万5,000人以上の捜査員を動員し、島内外で平尾容疑者の行方を追っていました。

■これから判明する「逃げた理由」

見つかることはわかりきっているのに、日中に広島市内を歩いていたのは「捕まえてもらう」ためだったと思いませんか。そもそも平尾容疑者が逃亡したのは作業所における「規律」の厳しさにあったのではないかと考えます。近親者が病気入院していることを心配しての逃亡などとの情報もありましたが、受刑者なら病院に近づけばすぐに逮捕されることはわかっているはずですから、この説は信憑性がありません。やはり、当初から言われていた「規律」の厳しさに反発しての逃亡だと推測されます。彼は厳しい規則を振りかざす管理側に対して“逃亡”で挑戦を試みたのではないでしょうか、そして、彼の中では22日経過したこと、広島市内まで逃げおおせたことなどから、自ら発見されて拘束されたと考えられないでしょうか。彼は警察の現管理体制に挑戦したのです、そして思うところを達成して捕まった。なんか、そんな気がするのです。彼の逃亡を「ランボー」や「アルカトラズ」に例えてきましたが、この結末からするとポール・ニューマンの「暴力脱獄」がぴったりだと思います。

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