島根県で誘拐されていた女性が発見される!逮捕されたのは72歳の佐々木容疑者

引用 Nスタ

島根県警は5月4日、昨年7月に当時19歳だった同浜田市の女性を連れ去り、自宅に泊めていたとして、未成年者誘拐容疑で浜田市原町、無職、佐々木薫容疑者(72歳)を逮捕しました。女性は約9か月間にわたり行方不明でしたが、今月3日午後6時ごろ、佐々木容疑者の自宅で無事に保護されました。浜田署によると、佐々木容疑者は容疑を否認しており「誘拐はしていない」と供述しているようです。

同じ市内なのに9ヵ月も見つからずに過ごせるのか

■島根県浜田市について

浜田市は、島根県西部の日本海に面した市です。2018年3月時点での推定人口は56,231人。かつては歩兵連隊が置かれ、山陰を代表する軍都でしたが今は山陰有数の水産都市として機能しています。日本海に面し漁場に恵まれたところですが、70年代に7.3万人だった人口も現在では5.6万人まで減少しています。小規模都市であり海側の国道9号は40kmも走れば南は益田市、北は江津市です。公共交通機関はJR西日本とバス路線だけです。

■生活圏が限定される地方小都市での「誘拐事件」

東京や大阪にように人口が多く、近隣生活者の情報が少ない大都市で誘拐した被害者を住居内に隠すことは難しくないように思われますが、浜田市は地方の小都市であり、近隣の生活者の行動は嫌でも見えてしまうような環境にあったのではないでしょうか。今回の発見の原因も、佐々木容疑者自宅近くの住人から「女性が泣いている」と警察に通報があり、駆け付けた警官が居間にいた佐々木容疑者と被害女性を発見したとされています。

果たして誘拐なのかという疑問がある

■容疑者は72歳の高齢者

また、報道されていた内容によれば佐々木容疑者は被害女性が未成年者であることを知りながら自宅に寝泊まりさせていたとあります。「強制的」「暴力」等の表現は、初期の報道内容にはありませんでした。(後の報道では、犯人が暴力を振るうのを制止する被害女性の声を聞いたと証言。)また、被害者は高橋春花さんとされ、ネット上では失踪時の写真が出回っているようです。同写真を見る限りでは、高橋さんはしっかりとした体格をされており、72歳の高齢者が暴力で言うことをきかせるには無理があるとも思われます。(20代の女性と70代の老人を体力的に比較して)

■報道されているように「誘拐」だったのか?

この事件が発生したのが地方の小都市であり、誘拐しても他人の目につきやすい環境にあったのではないか。また、被害女性が健康な若い女性であり72歳の高齢者に対して、体力的に反抗できなかったとは考えにくい。といったことを考えると、単純に「誘拐」だったとするのは不自然な気がします。逆にこの佐々木容疑者が被害女性を9ヵ月にわたって自宅に軟禁し、言うことをきかせていたとするならば、いかにしてマインドコントロールしていたのか、かつての誘拐事件では「家族を傷つける」「逃げたら殺す」等、被害者に『恐怖』を抱かせることで行動を抑制していた例があります、佐々木容疑者も被害女性を恐怖でコントロールしていたのでしょうか。しかし、今回の事件は、佐々木容疑者側の一方的な犯行というのではなく、被害女性にも何らかの理由があって「行方不明」状態になっていたのではないか、そんな気がします。佐々木容疑者の供述を待って、いち早い詳報の報道を望みます。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA