真夏日のところ急増!大分県日田市や熊本県人吉で30℃越えの猛暑、夏が来た?

昨日は暑かったですね、都心では昼過ぎに28.6度まで気温が上がり、今季一番の暑さになりました。鹿児島では30℃に達して、今季初めての真夏日でした。東京は前日に比べて7℃も気温が上昇、気温差が大きくなっており熱中症に気を気をつけなくてはなりません。今日も西・東日本を中心に晴れて強い日差しで気温が上昇、西日本を中心に夏本番を思わせる暑さになると予想されています。

既に30℃越えが予想されている日田市と人吉市

■関東で有名なのは熊谷ですが、西日本では日田なのです。

本日、大分県の日田市や熊本県の人吉市などには33℃の予想が出ています。関東地方で暑くなると「熊谷」の名前が上げられますが、西日本では「日田」がよく登場します。大分県日田市は福岡県に隣接しており、昨年夏の甘木・朝倉豪雨災害の近接地区なのです。水郷日田と呼ばれ三隈川の岸沿いに街が開け、鵜飼いなどでも有名ですが、近年では豪雨被害も大きくなっています。地形的には周囲を山に囲まれた典型的な盆地であり、この盆地特有の内陸性気候によって夏は暑く、冬は寒いのです。また日田市は山間部にあるため、大分県内においては積雪の多い地域でもあります。

■日本有数の高温地域

これまでの日本国内での一番の暑さは(日本の最高気温)は、2013年8月12日に高知県の四万十市で観測された41.0℃です。第二位は2007年8月16日に埼玉県の越谷市で観測された40.9℃です。日田市の最高記録は2013年8月20日に記録された39.4℃が最高記録です、この数字を見ても国内ではトップクラスの高温地域であることがわかります。1994年の猛暑では、猛暑日の最多記録45日間、さらに日最高気温の平均は36℃と記録されています。夏場の暑さは熊谷に迫るものがあります。

暑いだけではない天領「日田」の魅力

■意外な有名人を輩出している

ムツゴロウさんをご存知でしょうか、そうです、あの犬や馬に顔を舐めさせアナコンダに絞められて歓喜の声を上げる畑正憲さんです。畑さんは福岡で生まれましたが中学・高校と日田で育ちました。日田の豊かな自然が、動物好きな畑さんを育てたといっても良いと思います。また、東京に弟て芸能活動を始める前のタモリさんが地元のボーリング場「アストロボール」で支配人をしていた事も有名です。大分県の西端の小さな田舎なのですが、暑いだけではなく人を育てる、いい環境があります。

■日田と言えば「想夫恋」必ず食べてもらいたい焼きそば

そして最後にご紹介したいのが焼きそばの「想夫恋」。最近では、いろんなテレビ番組で取り上げられて有名になりましたが、日田でしか食べられない独自の味ですので、ぜひご賞味ください。この想夫恋は従来の蒸し麺ではなく「ゆで麺」を使用し、豚肉や自家製のもやしを使うなど、独自のこだわりがあります。パリパリの麺の食感とシャリシャリもやしの食感に甘じょっぱいタレ、一度食べたら忘れられない味です。関東には店舗は少ないのですが、新横浜に1店舗だけあります。『想夫恋 横浜青葉店』横浜市青葉桂台2丁目38-15。

さ~、段々と気温も上がってきました。ランチに「やきそば」食べてガンバリましょう。

 

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