京都・嵐山で竹林に「落書き」の被害!100本以上の竹に英語などの外国語で落書き、見つけたら厳罰。

 

引用 サンケイニュース

京都・嵐山の京都市が所有する竹林内の竹に刃物のようなもので落書きが彫られていたことが、17日に京都市から明らかにされました。刃物による落書きはアルファベットやハングルが使われており、その数は100本を上回る数となっています。被害に遭った竹が発見されたのは「竹林の散策路」と呼ばれるルートで、落書きの内容は記念に名前を彫ったものなどが多いといいます。京都市によると落書きされた竹は今年の4月以降、急激に増えたそうです。

街中のブロック塀じゃあるまいし、落書きを書いてどうする?

■自分で刺青をして「取り返しがつかない」と後悔するようなもの

京都市は平成27年、嵐山などで観光人力車を運営する法人に管理を委託。竹林に散策路を整備するなどして日中に一般開放を始めました。京都市によると、解放当初から落書きはあったのですが、ごく稀なものでした。それが、2月ごろから徐々に増えて4月には急増。中国語で「ここに来た!」などの内容が彫られたものもあるといいます。自然を傷つける行為をどう考えているのでしょう、こういう人達は「カッコいい」と自身の体に刺青を入れて後で後悔するような思慮の無い人たちと同じです。記念に傷つけた竹の表皮は元に戻ることはありません、悪くすれば、そこから腐り始めるため切り倒すしかありません。落書きをした人間が数年の後に訪れた時には「野原」と化しているかも知れません、長い歴史が作り上げて来た自然の景観を、ちょっとした悪戯が破壊してしまうのです。人工物への落書きを推奨している訳ではありません、街中のブロック塀へのスプレー絵画も許すべきではないのに、自然に対して破壊的な行為を行うことは厳罰に値する行為と言えます。

維持管理に心を尽くしてきた人々は・・・

■ただ悲しい、「竹が泣いている」。

京都市風致保全課は「落書きを消すには伐採するしかないかもしれない」と嘆いています。実際、傷ついた竹は修復する方法はないため、これまでの景観に戻すためには、いったん伐採して新たな竹の成長を待つ以外に方法はないのかも知れません。しかし、観光人力車を運行し、竹林の維持管理を行う「えびす屋京都嵐山総本舗」は一部について傷を隠すために緑色のテープを貼っています。同店はフェイスブックに写真を掲載し「竹が泣いています」と訴えています、一般の人も竹を傷つけるような行為を見かけたら注意をお願いしたいところですが、刃物を持っている相手を不用意に挑発する行為になる可能性もあります。ここは武装警官が簡易管理事務所を設置して監視する以外ないのではないでしょうか、そうすると、落書き以上に景観が警官によって損なわれる形になるかもしれません。やった人間たちは「これくらい」と思っているかも知れませんが、事態は深刻な状況にあるのです。私は日本人として京都の自然の景観が壊されることに憤りを感じます、いっそのこと観光客を「立ち入り禁止」にしてしまえ、とまで思ってしまうのです。海のサンゴもそうですが、失われれば再生するまでに長い時間が必要となるのです、どんな人間も時間を償うことはできません。罪を償うことが出来ないのです。どうか、こうした落書きは厳に謹んでください。

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