狛江市の高橋都彦市長がセクハラ犯と認定される!副市長らは早期辞職を要求

引用毎日新聞

東京都狛江市の高橋都彦市長は数年前から周辺の市幹部や市議から「セクハラ行為をやめるように」注意をされていたことが分かりました。5月18日に開催された非公開の幹部会議で、市幹部のひとりが発言したそうです。市長のセクハラ行為に対して、市議会の一部会派からは「辞職要求」が出されていましたが、辞職を求める声は副市長ら市幹部にまで拡大し、市長は苦しい立場に追い込まれています。

疑惑は今年3月に表面化した

■情報公開された相談・対応文書の内容は…

狛江市によると3月12日夕方までに200件を超すセクハラに関する苦情や批判がよせられていました。市議たちが3月1日から、公開された相談・対応の文書をもとにこの問題を追及していたからです。情報公開された2014年4月のものとされる「ハラスメントに関する相談資料」には市長のセクハラが疑わせる事例が多く載せられていました、しかし、公開された資料中では氏名に関しては黒塗りがされ、誰から被害を受けたのかは特定されていませんでした。公開された資料には
「・・が口をつけたコップから飲むように、何度も強要され、非常に不愉快だった。」
「・・が口をつけたグラスからお酒を飲まされたり、自席に電話が入ったりしました。」
「・・から車内で手を握られ、エレベーター内でお尻を触られた被害がある」
「・・から宴席で肩や胸を触られて困っている。」
などなど、当人の誤解と言うようなレベルではなく、誰が見ても不快と判断されるような行為を繰り返していたことがわかりました。

■女性市議6名が「真相解明と再発防止」を求める声明を市長に提出

狛江市の女性市議の有志6人は3月12日、セクハラ問題の真相究明と再発防止を求めて、市長に声明を提出しました。高橋市長は声明は受け取りましたが、自身の関与は否定しました。高橋市長は市議会での指摘当初より事実関係を否定。マスコミ各社の取材に対しても「覚えていない」と答えたうえで「職員との距離が、ちょっと近すぎた。一定の距離を保つことが事故が起きない方法かと思う」「異星への関心のもとにやったことじゃなくて、一種の家族意識sw、狛江一家みたいな、家長的な立場としてやったことなんだろうけども、もしそういうふうに受け止められたんだとしたら、ごめんねと言うべきなんだと思う」などと述べていました。私も九州なので献杯や返杯で同じ杯で飲みかわす習慣は良くわかりますが、家族であっても尻や胸を触ったりはしません。

高橋市長はセクハラを否定、さらに副市長らの行為を非難

■副市長らの辞職の求めに対して

水野穰副市長は21日、女性職員2人に対するセクハラ行為を確認したと発表しました。これに伴い同副市長は市幹部らと共に高橋市長に対し、辞職を求めていました。しかし、会見した高橋市長はセクハラ行為を改めて否定し、出処進退については「今のところ白紙状態」と述べ、辞職を迫る市幹部と高橋市長の対立は深まっています。高橋市長は公開された公文書に部分的に誤りがあるとしたため、副市長と石森参与が職員らに聞き取り調査を実施しました。調査を行った2人は21日、調査によってこれまでの疑惑以外に女性職員2人に対する、腰への手回しや、車中での手の接触などのセクハラ行為が確認されたことを明らかにしました。市は21日、この内容に関して文書と録音データを公開しました。

■それでも市長は「知らぬ」「存ぜぬ」、お前は『悪代官』か!

高橋市長は会見で、副市長らの調査について「納得できなところがある」と述べ「職員に性的な関心を持って接した事はない。セクハラの次元での言動をした覚えはない」とセクハラを否定しました。また、被害者の1人について「誰であるか容易に想像できる。思い込むタイプの人」と述べている、これこそ高橋市長の『思い込み』であって、パワハラとも取れる発言です。高橋市長は副市長の辞任要求に対して「大変遺憾」と述べ「信頼回復のためあらゆる努力をする」と強調しました。まったく厚顔無恥と言うか、市民を代表する人間の行為とは思われません。基本的に「疑わしきは罰せず」ではなく、政治家の場合には「煙を出した責任は個人の資質」と捉えて反省の弁を先んじてすべきです。「火のないところに煙は立たない」個人の資質に問題がなければ、社会的に追及されるようなことをすることもありません。政治家は“疑われた”段階で代表としての資格を失うのです、ましてや“ほぼ黒”とされている今回の場合「なにを言いやがる、俺を誰だと思ってんだ!」と不正を力で捻じ伏せようとする『悪代官』そのものです。高橋市長、辞職云々の前に被害女性職員に詫びるべきです、できないなら、大人しくお縄につけ!!

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