Nスタのホランとジャパンタイムス生沢浩の日大危険タックル事件への目線

引用 Daily Inmotion

昨日から今日にかけて、各局報道番組は日本大学アメリカンフットボール部の宮川泰介選手の話題で埋め尽くされています。昨日14:45からの記者会見、始まるまでは異様なくらいの「待ち」でした、何度も記者会見場が写され、今か今かという感じでした。会見が始まってすぐ宮川選手が頭を深く下げた際(約20秒)私と妻は思わず泣いてしまいました。今回の内容や流れの問題ではなく、20歳の学生がたった一人で大勢のマスコミの前に立ち頭を下げている。その姿が泣かせました…。この会見が終わってから、どこの局も宮川選手の話題ばかりでした、その中でも印象的だったのはホラン千秋さんがMCを務めるTBS系の「Nスタ」でした。

こみ上げる感情を抑えることにやっとだったジャパンタイムスの生沢浩

■それは昨日の「Nスタ」での出来事でした

行われた宮川選手の記者会見の内容に関して解説するために、番組(Nスタ)では自身がアメフト経験者でありジャパンタイムス運動部長として、日頃からアメフトの記事を書いている生沢浩さんがゲストで出演していました。MCのホランさんが宮川選手の記者会見に関して生沢氏に意見を求めた時です、私はびっくりしました。生沢さんは片手で胸を抑え、言葉が出ずに苦しそうにしていました、体調が悪いのかと思うほどです。しかし、すぐにそれが涙を抑えるために苦労している状況なのだとわかりました。

■生沢は宮川選手の立場に同情を禁じえなかった

MCのホラン千秋さんは坦々と番組を進めていたのですが、生沢さんは宮川選手の立場に深く同情していたようで、自分の感情を押し殺すのに苦労していたのです。通常ならば所属するチームの監督やコーチが守ってくれるはずなのに、たった一人で多くのマスコミに前に出て深々と頭を下げて謝罪する姿は、スポーツ記事を仕事とする生沢さんには、宮川選手の心情が分かり過ぎるくらい伝わっていたのでしょう。しばらく時間が経つと、生沢さんも会見内容を冷静に分析していました。

そして、今日のバイキングにもお二人が登場

■朝から大忙しのジャパンタイムスの生沢氏

昨日の宮川選手の会見を受けて、本日はどの局も「危険タックル」の話題ばかりやっていました。ジャパンタイムス運動部長の生沢さんも、朝からいろんな番組に主演、多忙な日となっていました。今日は、昨日のように感情移入することもなく、MCからの質問に冷静に答えていました。そんな中で、面白いと思ったのはフジテレビ系「バイキング」でした。解説に生沢さん、ゲストとしてホラン千秋さんが出演していました。

■吠えるホラン、昨日は見られなかった怒りの姿

MCの質問に答える生沢さん、昨日と同じような光景でしたが、MCがホランさんにコメントを求めると場の雰囲気は一変します。ホランさんは「大学は正しい教育をする場なのに、今回、日大は間違った教育ばかりを行っている。」と激しく日大の対応を非難しました。あまりの激しさに周辺のゲストも引いてしまうほどの勢いでした、昨日は自身がMCで生沢さんに聞く側でしたが、今日は自身のコメントを述べることができるとあって、厳しい日大批判が飛び出しました。

生沢さんはスポーツに近い人間としての立場から、宮川選手のことを語っていましたが、ホランさんは事件の全体を俯瞰して「誰の責任」なのかを問いたいようでした、今回の件に関してはいろいろな立場からいろいろな意見があると思います。そうした論議を重ねていくことこそが、今後こうした事を防ぐ最善の策となるのではないでしょうか。そのためには、世間が「真実」をきちんと知る必要があります、そうした意味から、今回の宮川さんの会見は有意義で立派だったと思います。

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