ユン食堂2「ガラチコ編」が終了。反省会を放送「ヨジョンさん。また、会いましょう!」

引用 Mnet ユン食堂2

最近は日本の番組も海外での紀行番組ばかりで、某テレビ局など専門チャンネルと見紛う状況です。このような番組では、あまりお金がかからなそうなタレントか制作会社のスタッフがレポーターとして登場し、“珍しい海外事情”などが取り上げられます。そうした日本の状況に対して、韓国で製作される海外ロケ番組は「面白い」のです。特に大好きな番組は「ユン食堂」です、韓国の有名俳優が海外のリゾートで小さなレストランを運営する状況を坦々と撮っていくのです。特別な出来事はないのですが、毎日のレストラン営業のその様が“ドラマ”に見えてきます。韓国でも大人気とか、この「ユン食堂2」が終了しました。最終回は、「反省会」なのですが、その様子も楽しませてもらいました。

出演者4人が集まってガラチコの思い出を語る

■最初にやってきたのはソジュン、そして課長のチョン・ユミ

一番の若手は男優のソジュン君、見るからにイケメンです。現地の若い(幼い)女の子たちにも人気があったようです。さすがに儒教の国、韓国。最初に反省会に現れたのは年若のソジュン君、彼は初回登場時のミ―ティングの際には専務のイ・ソジンさんにダメ出しされていましたが、現地に入るまでにスペイン語を勉強、料理も練習してきて、ホールとキッチンの両方で活躍しました。年長の皆さんも、彼の頑張りには満足だったようです。最近では珍しい“好青年”ソジュン君でした、次回は主任に昇進させてもらったらどうでしょう。

■いつも笑顔がステキな課長チョン・ユミ

ソジュン君に次いで反省会にやってきたのは、髪をバッサリと切ったチョン・ユミさんでした。ユミさんはドラマ「LIVE」の役作りのために髪を切ったようです、ガラチコではソジュン君と早い時間に店に出て“仕込み”をやっていました。また、宿舎に帰ってからは洗濯をする姿がよく撮られていました。ユミさんは、いつも笑顔でムードメーカー的な役割を担っていました。年若と熟練の間で、うまくみんなを繋いでいた感じです。それに素敵だったのは彼女の笑顔です、女優ですからキレイなのは当然かもしれませんが、どこに行っても彼女の笑顔は「最高」です。

大御所ヨジョンの登場、イ・ソジンは遅れて来る

■ユン・ヨジョンはいつでもマイペース

反省会に3番目に登場したのは専務のイ・ソジンさんではなく会長のユン・ヨジョンさんでした。ヨジョンさんは大女優なのですが、番組ではいつも「ひとりごと」を言いながらマイペースに調理をしていました。この後、イ・ソジンさんがやって来て4人で3ヵ月前のガラチコでの生活を振り返ります。ヨジョンさんは「キッチン」で時間を過ごしていたせいか、メニューや売上順位が気になって仕方ありません、最初スタッフからホットクが1位と聞いて怪訝そうにしていましたが、後で牛肉と野菜を両方でカウントするとビビンパが1位ということで、大いにご満悦の様子でした。ヨジョンさんは既に70歳、その細い体で今回も頑張りました。

■ナ・ヨンソクPDの番組にはこの人がいなければ

番組中、ベテランのホール担当のように客対応するイ・ソジンさんはナ・ヨンソクプロデューサーの番組には欠くことのできない存在です。ニューヨークに留学していた経験から英語も達者ですし、なによりも現地の女性たちに「イケメン」として好印象を与えていました。先回に引き続き、今回もドリンクメニューを担当していましたが、その手際に良さには驚かされました。先回は「海の家」風だったので“ジュース”がメインでしたが、今回はレストラン、“ラテ”や“アメリカーノ”を作る姿が目立ちました。この方がいるから安心して見ていられるのだと思います、笑う時のエクボが印象的でした。


個性的な4人がスペインのリゾート地「ガラチコ」で8日間レストランを運営する「ユン食堂2」は160人ものお客さんが訪れて好評のうちに終了しました。次があるのかは知りませんが、通常の海外紀行番組なんかより100倍面白いものを見せていただきました。出演者のみなさんと、製作スタッフに感謝いたします。

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