和歌山の資産家・野崎幸助さんが不審死、遺体から多量の覚醒剤成分を検出!深まる謎に注目必至。

 

引用 日刊ゲンダイ

自叙伝で多くの女性との交際を綴り「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県在住の資産家が死亡していたことが明らかになりました。遺体からは多量の覚醒剤成分が検出され、事件の可能性も出てきています。死亡したのは、和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(77)です、5月24日夜に自宅で倒れ、その後、死亡が確認されました。

4000人の女性と付き合い、30憶を貢いだ男

■盗難事件で有名になった野崎幸助

金融・不動産などの会社を経営している野崎さんは4000人の女性と付き合い、30億円を注ぎ込んだなどとした自叙伝を出版し、スペイン演劇の放蕩男になぞらえて「紀州のドン・ファン」などと呼ばれていました。野崎氏が有名になったのは、2016年に窃盗事件に遭って取材を受けた時でした。自宅には2億円を超えるルノワールの絵画が飾られ、自宅には常時、多額の現金や貴金属が置かれていたことを自身で語りました。また、金品を奪ったのは野崎氏が付き合っていた知人女性でした「ここで待っていてくれるかと言ったら、いいよと言って、帰って来たらもぬけの殻だった。置いてあった宝石がなくなっているんですよ、これはおかしいなと思った。私はいつも7億円くらい自分の家に置いているから」と当時、状況を語っていました。

■世間が驚いたのは資産家の金の使い道

盗難事件をきっかけに「その真相と、これまでの生涯をまとめたい」と著したのが『紀州のドン・ファン~美女4000人に30憶円を貢いだ男』です。出版された本には、その破天荒な女性遍歴やCAの口説き方などが赤裸々に綴られていました、野崎氏は著書の中で「交際クラブ」を利用していることに言及、窃盗事件に巻き込まれたのも、このクラブで女性と知り合ったからでした。野崎氏は当時、容疑者が逮捕されたことを知らず、大挙して押し寄せた報道陣の対応に追われたそうです。記者たちは「74歳の爺さんが囲っていた自称モデルの27歳の愛人に6000万円相当を盗まれた。馬鹿な爺さんだ、どれだけエロジジイなんだ」そんな先入観が記者たちにあって、自宅に押し掛けてきたのだろうと推測していました。しかし、野崎氏は「交際クラブ」で知り合った容疑者と「交際」してはいたものの、記者たちが思っていたような関係ではなかったとの認識でした。警察からも「売春」と問われますが、野崎氏は否定します。後日、逮捕された容疑者にたいして野崎氏は「刑罰を望まない」「民事訴訟を起こす気もない」ことを公表します、容疑者は起訴猶予処分で釈放されました。野崎さんは女性との関係を楽しむのが好きなのですがそれは、世間が色眼鏡で見るようなものではなく、本人としては“それが生きがい”なのです。世間的に色事は「声高」言うことをはばかられますが、野崎氏にとっては最も大切なことだったのです。ですから『そのことの為に働く』と明言していました。

火曜サスペンス的な展開となってきた野崎氏の不審死

■事件性が疑われたのは多量の覚醒剤成分の検出

5月24日に自宅で死亡しているのを発見された野崎氏は、その後、病院で解剖されました。
その結果、多量の覚醒剤成分が検出されたことが5月31日、マスコミ各社の捜査関係者への取材で明らかになりました。野崎氏自身は非常に健康に気を配る性格だったので、覚醒剤を使用することなど、考えられないと周辺は語っています。また、野崎氏の解剖後、会社の従業員に対する「尿検査」や自宅の「家宅捜索」も行われ、明らかに事件性がある不審死として警察が捜査を始めています。野崎氏の現在の妻は、50歳以上も年齢差があり、周辺では、この妻が何らかの形で野崎氏の死に関連しているのではと憶測されています。野崎氏の妻は、結婚後数2ヶ月程は田辺ではなく東京に居住、同居するようになったのは1ヵ月ほど前からだといいます。野崎氏の死亡後も、平然とした様子が見られ関係者からは「いったい、何を考えているのか」と妻の態度を訝る声も出ています。

■事件であれば「誰が」野崎氏に覚醒剤を飲ませたのか

野崎氏が亡くなった夜は、階下に長年秘書的な役割を果たして来た野崎氏の知人女性と妻の2人がいました。野崎氏は早くに就寝して午前2時~3時に起床する生活を送っていました、この夜は足音が聞こえたので2人は「珍しく遅くまで起きている」と思ったそうです。10時過ぎに妻が寝室に入って野崎さんが亡くなっているのを発見して、警察に通報。今回の騒動となりました。野崎さんが亡くなる数日前に愛犬が死んでおり、その死に方も「毒殺」ではないかと言われています、野崎さんは莫大な財産全てを「犬」に相続させると言っていて、その犬の「後見人」が実質的な相続者になる可能性もありました。50歳以上年の離れた若い妻に注目が集まっていますが、この妻が野崎氏に「何らかの」行為を行ったことにより野崎氏が死に至ったとの憶測もあります。しかし、それはあまりに単純な構図であり「火曜サスペンス」でさえ、あり得ないストーリーです。確かに年若なだけに、その行動は非難を受けることもあるでしょうが、未熟なだけではないかとも言えます。本を出版した時の時のアドバイザー的な男性(田辺の職員は「秘書」と呼んでいた)には亡くなる前に「会いにきてほしい」と何度も電話があったとされています。謎は深まっています、覚醒剤による不自然な死を演出したのはいったい誰だったのでしょうか?わかりやすく「妻」、それとも…今後の展開から目が離せません。話は変わりますが、どうしてデヴィ夫人がコメントしていたのでしょう。親しい関係であったことが報道されていますが、『資産家』野崎幸介氏、いったい何者だったのでしょうか?

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