会社役員が犬の糞を3回投げ捨て、罰金50万円。糞の始末が出来ない奴は犬飼うな!!

 

引用 朝日新聞

私は小型犬を飼っています。そりゃ、可愛いたらありません、しかし、朝夕に散歩に連れて行き、途中で糞をさせ、それを拾って持ち帰らなければなりません。犬を飼う以上、最低限の責任だと思っています。しかし、時折、犬がした糞を放置したままで平気で立ち去る人がいるのです。朝、散歩に出る時に私の家の前に糞が放置してある時は、仕方なく片付けますが、隣家の前に放置されている場合は、さすがに片す気にはなれません。周辺で犬を飼っているのは我が家だけなので、放置したのが我が家の犬だと思われかねないのですが、片付けることはできません。

宇都宮で犬の糞を投げ捨て「罰金」

■犬の糞を投げ捨てたのは宇都宮市内の会社役員

民家の前の路上に犬の糞を3回投げ捨てたとして、栃木県迷惑防止条例違反(嫌がらせ行為禁止)に問われた宇都宮市の会社役員の男性に対し、宇都宮簡易裁判所は罰金50万円の略式命令を出しました。50万円という額は、4月に条例が改正される以前では最高額の罰金となります。栃木県内で犬に関する苦情が増える中、裁判所は「身近な犯罪」に目を向ける姿勢を示しました。しかし、犬自身に問題がある訳ではなく、その買主の問題であり犬に問題があるかのように取り上げられるのは、愛犬家としては耐えれません。

■自分の非を認めず、逆恨みでの犯行

命令は5月9日付で、男は罰金を納付しました。簡易裁判所や起訴状などによると、男は昨年3月27日から4月9日にかけて3回にわたり、宇都宮市内の男性宅前の路上に、犬の糞が入ったポリ袋を投げ捨てました。男は以前に、この家の男性に放置しようとした犬の糞を注意され、後日、逆恨みで犯行に及んでいました。被害にあった男性は自宅前にビデオカメラを設置し、犯行を記録していました。

裁判所は被害男性だけのことではなく「犬を飼う」姿勢にも言及すべき

■検察の求刑通りの「罰金50万円」

50万円という罰金額は、4月に改正県迷惑防止条例が施行される前の最高額で、検察の求刑通りでした。宇都宮地検の真田寿彦次席検事は「生活に身近なペットの糞の廃棄でも、罰金の最高額が科されることはあり得るということが示された。男性が感じた恐怖感や悪質性を裁判所が理解したのだと思う」と述べました。確かに、逆恨みの道具として犬の糞を使うことが大きな罪となった例ではありますが、そもそも「放置しようとしていた」男に対して被害男性が注意することで“逆恨み”された訳ですから、放置しようとした男の行為に関して、ペットを飼う人間の姿勢としてあり得ないことを厳重注意すべきです。

■さらに条例改正を行い、「放置した者には罰金100万」を科してもらいたい

条例改正によって、嫌がらせ行為による罰金は上限50万円から100万円に引き上げられました。改正を主導した県警生活安全企画課は「つきまといや交際の要求なども含めて、他人への嫌がらせが増える中でトラブルを抑えるのが狙い」と説明しています。他の都道府県でも迷惑防止条例の罰金の最高額を引き上げる動きが相次いでいます。そこで提案なのですが、嫌がらせ行為は「特定された」人に対するものとは限りません、糞を放置する行為は社会全体に対する『嫌がらせ』なのですから、その犯行が確認された場合、例外なく100万円の罰金を科すべきです、そうすれば今回のような個人に対する嫌がらせは発生しなかったはずです。厳しいと言われる方がいるかもしれませんが、当然の責任を果たせない人は、最終的に他人に害を及ぼすのです。

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