「記憶にも記録にもない」は存在しないの意味!加計孝太郎、ゲスの極み。

引用 朝日新聞

6月19日、大阪北部地震の状況がようやくわかってきて、夜にはワールドカップ初戦、日本VSコロンビア。こんな時に学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長が記者会見を開き、獣医学部新設問題に関して公の場で初めて説明を行いました。これに対し立憲民主党など野党6党派は地震やワールドカップなど大きな話題に合わせた「疑惑隠し」と一斉に批判しました。

不都合な真実は「有耶無耶」にしてしまうのが一番

■・・だから、どうなの?教育者として語ってよ。

加計孝太郎理事長の記者会見での主なやり取りです。
記者:愛媛県の文書に記載があった平成27年2月25日に安倍晋三首相と面会はなかったとコメントしているが、改めて経緯を伺いたい。
加計理事長『記憶にもなかったし、記録にもなかった』
だから「首相との面会はなかった」と言いたいのでしょう。加計さん、そう、言いましょうよ。教育者なんですから、記憶にも記録にもなくても、面談はあったかも知れませんよね。そうじゃなきゃ、愛媛県が浮かばれません。
記者:学園の担当者が実際にはなかった首相との面談を愛媛県側に伝えていた。理事長からの指示があったのか?
加計理事長『担当者が誤解を生むようなことを言ったことについては“事を前に進めようとして言った”と報告を受けている』
誤解ではないでしょう、言い回しでごまかそうとしないでください。自分とこの職員の事なんですから、少しは配慮したらどうですか?

■腹心の友とは、自分の近況に関しても語らないのか?何を話すの?

記者会見は続きます。
記者:首相と懇意にされているが、獣医学部の話はまったくしたことがなかったのか
加計理事長『もう何十年来の友達だが、仕事のことを話すのはやめようというスタンスでやっている。政治の話は聞いたことはあるが、こちらの話は興味ないと思う』
友だち、しかも腹心なんですから「近況」話すでしょうよ、そうしたら自然と仕事の話が出たりするのが通常の会話というもんじゃないですか。
記者:首相は加計学園が事業者に決まった1月20日に獣医学部設置を知ったと話している
加計理事長『悪いですけど、知りません。それは』
記者:虚偽による認可申請ではないのか
加計理事長『申請業務については全く問題がなかったと聞いている』
どの耳が?聞いていたのでしょう。問題があるから、ここまでの騒ぎになっているのですから“何もなかった”ことにするのは止めましょう。

野党もなんとかせんかい!まったく、馬鹿にされている。

■ブーたれるんじゃなくて、具体的に動かすことが重要

「大阪北部地震、会期末、W杯などに合わせたと思わざるを得ない。不可解なタイミングでの会見だ」立憲民主党の福山哲郎幹事長は19日の記者会見で、加計理事長をこう批判しました。国民民主党の泉健太国対委員長も「隠れるようなタイミングで会見した」と攻撃し、同党の榛葉賀津也参院幹事長は「ふざけたケジメのつけかただ。なぜこのタイミングなのか」と切り捨てました。野党は、加計氏の証人喚問を与党側に要求し、安倍政権への攻勢を強める構えです。立憲民主党の枝野幸男代表は19日の党会合で「加計氏は当事者だ。ちょっと喋っただけでは誰も納得できない。国会に来てお話しいただこう」と述べました。

■国会で話してもらったところで。

枝野代表が言うように加計理事長が国会に来たとしても「記憶にも、記録にもない」を繰り返されたら、それで終わってしまうのではないでしょうか。今までの財務官僚などの質疑応答を見ていると、出て来ても“意味なく”終わってしまう気がします。「証拠」がないことにはなんともならないということでしょうか、人を殺しても死体が見つからなければ罪に問えないのと同じことなのでしょうか?では、そんな酷いことをする首相や大学の理事長に対して、打つ手はないのでしょうか?もし、このまま幕引きなんてことになれば、めんどくさい話ですが、私も国会前でデモに参加しまなければなりません。そろそろ、なんとかしてください。朝日新聞でも、文春でも、新潮でもいいですから、加計安倍コンビを追い詰めてください。よろしくお願いいたします。

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