ブラックペアン最終回、その展開を予測する「どけよぉ!」渡海の最後のメスが光る!!(そして視聴後)

 

引用 TBSテレビ

先日、韓国料理店でチャミスルをすすっているときでした、奥に陣取ったOL風のお姉さんが「ブラックペアン面しれえ!」「ニノの猫背がいいのよね」と店中に響く大声で同僚に話しかけていました。そう、確かに酔いどれOLが「はしゃぐ」くらいブラックペアンは面白いドラマなのです。TBS日曜夜9時と言えば、これまでも伝説的なテレビドラマを生み出してきました、最近では「陸王」がありました、少し前だと「半沢直樹」も思い出されます。そして今回は「チーム・バチスタの栄光」で有名な海堂尊さん原作の「ブラックペアン1988」がベースとなっています。視聴率の平均は14%と好調な経過です、明日は遂に最終回、原作とは違う結末と最終の視聴率に興味津々です。

TBSの予告編では

■みなさん、ネタバレと言いつつ「引用 TBS」

TBSさんが公式サイトで公開している最終回の内容は以下のようなものです。

倒れた佐伯教授(内野聖陽)の緊急手術を行った渡海(二宮和也)。しかしこれはあくまでも応急処置。渡海は、完治させるための再手術を行う条件として、自分が探している“飯沼達次”の居場所を明らかにすることを佐伯に求める。しかし佐伯は「命よりも大事なものがある」とそれを拒み、外科学会に出席するために無理を押して東京に向かう。
一方東城大では、美和(葵わかな)が藤原師長(神野三鈴)の命令で秘密裏に担当していたある患者の容体が急変する。それは高階(小泉孝太郎)や香織(加藤綾子)の知るところとなり・・・。そして、ブラックペアンの真実は渡海の手で白日の下にさらされる・・・。

詳細はわかりませんね、要は「見ろ!」ってことなんでしょうね。

■海党さんの原作では

原作では17年前に佐伯教授が行った手術でペアンを患者の体内に置き忘れ、それを発見した渡海の父親・渡海一郎が手術を主張するが当時の教授や佐伯から拒否され、大学を追われます。渡海は失意の中で死んでいきます。時間が流れ、息子の渡海征司郎は親友だった父を裏切った佐伯に復讐するために東城大学医学部付属病院へとやってきます、そして問題となっていた患者『飯沼達治』を見つけ、高階らと手術を行って取り出そうとします。その時、外部から戻った佐伯は止めようとしますが渡海と高階はペアンを外してしまい、大量の出血を招いてしまいます。その出血を止めたのは佐伯の『ブラックペアン』だったのです。佐伯はこの日の為に、カーボン製でレントゲンに写らず、火葬で燃えてしまうペアンを用意していたのでした。17年前の手術の際には仕方なくペアンを残置していたのです、すべてを知った渡海は責任を取るためにひとりでオペ室を出て行きます。

さあて、ドラマではどんな最後となったのでしょう。

■原作と違うということは佐伯は善ではなく悪で終わるのか

原作では、佐伯と渡海の父親は親友で、佐伯は大学を去る結果に終わった渡海の父親に対して謝罪の念を抱いていました。その為、息子の征司郎を大学に迎えたのでした。そのいい人っぷりがわかるのが最後の「ブラックペアン」の使途がわかる部分なのです。しかし、原作と違う終わりかたと言うことになると、17年前のペアン残置は故意ではなく医療過誤で、佐伯はそれを隠すために患者の飯沼達夫を隠しており、すべてを渡海が突き止め、その上で証拠となるペアンを手術で取り出す‥‥、ブラックペアンを使わない事には意味がないので、そうはなりませんよね。やっぱ、佐伯は良い人で、終止符を打つためにブラックペアンを用意していた。ってことで終わるんでしょうね。

■このドラマの成功は二宮和也が主演したこと

最終回の内容は見て確認するとして、このドラマの成功は嵐の二宮君が主演をしたことに尽きるのではないでしょうか?「どけよぉ!」「揉み消してやるよ」「かたっぱしから助けてやるよ」「じゃま」と渡海ならではの発言、仮眠室に住み、タマゴごはんを主食にしている渡海。このキャラを二宮君が演じたからこそ、面白いドラマが出来上がったのです。かつてクリント・イーストウッド監督で「硫黄島からの手紙」に出演、山田洋二監督の下では「母と暮らせば」で吉永小百合と共演。彼には役者としての才能があるのでしょう、見る者を惹きつけずにはおかない不思議な魅力を持っています。渡海は去ることになるでしょうが役者・二宮には別キャラクターでまた、お会いしたいものです。大いに期待しています。

●見終わりました!

やー、面白かった。そういう事ですか、最後は佐伯教授を助けて去って行くというのが+されていたのですね。さすがテレビ、サービス精神があります。トンカツに唐揚げを付けたみたいなことですか、そして理事長戦まで織り込んで、最後に佐伯教授は「いい人」だったで終了。アッパレ!!

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