好きな言葉を聞かれた山根会長が色紙に書いた“小心者”の心。

引用 スポーツ報知

日大の危険タックル問題が一段落したと思ったら、今度は日本ボクシング連盟ですか、ここんとこ、こればっかですよね。確かに見た目は“そっち”系の方にしか見えませんし、「特別待遇」としてやらせていたとされていることも「食べ物は〇〇が好き、長いものは食べない」といった、ちょっと笑える内容です。先日からテレビに出まくって、告発状が嘘であると主張し「カンロ飴なんか130円ですよ」と、訳のわからない反論をしています。印象的だったのは2018年度のインターハイ、ボクシング会場に用意された会長の椅子、他の連盟主要メンバーがパイプ椅子なのに、革張りの豪華椅子、山根会長はインタビューで「やらせ」だと言ってましたが、確かにやりすぎの感がありました。でも、これが本来の会長の嗜好だとすれば、えらいことです。

どうも経歴がわからないらしい

■テレビもSNSも連盟会長以前の経歴を追いきれない

現在、流布している情報ではアマチュアボクシングの日本代表を19年間勤め、1994年から2002年までの8年間をAIBA(国際ボクシング連盟)常任理事に就任していました。2011年4月から日本アマチュアボクシング連盟会長となり、2012年の10月より現在まで終身会長となっています。しかし、ご本人が若かりし頃に「ボクサー」として活躍したかに関しては、誰もその真実を知る人はいません。

■日本テレビ系情報番組「スッキリ」に出演したのは“暴力団”が原因

山根会長がテレビで発言するきっかけとなったのは日本テレビ系情報番組「スッキリ」への出演でした。山根会長は番組で「連盟の会長として、騒ぎが起きたことに関して責任を感じております」と謝罪しました。山根会長は大阪府内で同番組の取材に応じ、MCの加藤浩次氏から今後に進退に関して聞かれると「この問題で進退というのは考えていません。なぜ、進退が出るんですか?連盟には何の落ち度もありません」と引責辞任を否定しました。さらに山根会長は番組への出演理由について「3日以内に引退しないと、山根の過去をばらすぞ」と元暴力団組長から脅迫されたため「僕は立ち上がったんです」と語りました。

村田諒太には「生意気だよ!自分一人でメダルが取れるわけがない」と一蹴

■「スッキリ」で取り上げた村田諒太の発言に山根会長が激怒

番組内で、2012年ロンドン五輪男子ボクシングミドル級金メダリスト、WBA世界同級王者の村田諒太氏が「古き人には引退してもらう」という趣旨のコメントを発信したことについて聞くと「村田君は一人でメダルを取ったように言っているが、彼の力だけでは取れませんよ連盟の力あってこそですよ」と断言しました。そして、アジア選手権で不調だったために世界選手権の代表から外されそうになった村田氏を代表に押し上げたのは自分であり、そのことがなければオリンピックで金など取れなかったのだと説明しました。MCの加藤氏が「古き悪しき人間たち」という表現に関して聞くと「生意気だよ!」といら立ちを隠すことをしませんでした。

■色紙に小さく書かれた「心」

渦中の山根会長ですが、今夕にはTBSテレビ系ニュース番組「Nスタ」のインタビューに答えました。中でも????と思ってしまったのは、取材側が「好きな言葉は?」の問いかけと一緒に色紙を差し出すと、中央に小さく『心』と書いたのです。そして、「純心の心、いつまでも純でいたい」と語りました。びっくりするほどの小さな字で、見た目とはまったく異なるイメージです、小心者の『心』と思わせるような貧相な字でした。TBSのスタッフが試したわけではないのでしょうが、「小さな心」は山根会長の真の姿を現しているような気がします。どんなに見ても“小さな”なのです、会長わかりますか“小さな心”なんです。

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