やばいぜ!まったく!Y&M。岐阜の藤掛第一病院で4人の高齢者が死亡、熱中症か?

引用 朝日新聞

岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」で入院中だった80歳代の男女入院患者4人が相次いで死亡した問題で、8月28日午後にマスコミ各社の取材に応じた藤掛陽生医院長は「元病が重い病気だった」と説明、エアコンの故障と死亡の因果関係に関しては否定しました。藤掛医院長は病院前で白衣で取材に応じ、今月20以降のエアコンの故障の問題を説明したうえで、4人の入院患者の死亡原因に関しても言及しました。

岐阜市内の病院で高齢者4人が死亡、熱中症が疑われる

■故障は8月20日に発生し、修理はされていなかった

掛藤井医院長によると8月20日に3階、4階のエアコンが故障したので業者に修理を依頼しました。業者からは「繁忙期であり、修理まで約1カ月かかる」との返事で。病院側は対応策として、すぐに扇風機9台をエアコンの止まった病室に入れました。その後、重篤な患者や希望者は冷房の利いた病室に移しましたが、死亡した4人はそのままエアコンが故障した病室にいたといいます。病室に残った患者はいづれも80歳代の高齢で、自ら部屋に残ることを希望したとは考えずらく、病院側の判断でエアコンのない病室に残されたと見られます。

■エアコンの故障と死亡とは関係はない

エアコンの故障と4人の患者の死亡との因果関係に関して聞かれると藤掛医院長は「4人はもともとの病気が重かったので」「前にずいぶんと煙草を吸っていたんです、煙草は害がすごい」とエアコンのことには触れず、患者のもともとの病気が重かったことを強調していました。終始、患者の元病が死亡の原因と説明、そばにいた病院関係者が「捜査に協力しているので、詳しいことはコメントできない」と話すと、藤掛医院長は「ごめんなさい」と述べて、報道陣に挨拶すると病院内に戻っていきました。

場所はどこであったとしても病院でのエアコンは絶対の必要設備

■藤掛病院長は各自の病気が原因と説明

7月より話題になった”猛暑”、特に岐阜県内での気温は全国的に話題になるほど高い状態でした。気象庁によると岐阜市では20日以降も最高気温が30度以上の真夏日が続いており、21日以降は最低気温が25度以上の熱帯夜でした。他の医療関係者の話では「高齢者は体温調節が難しく、エアコンのない病室で熱中症となっても不思議はない」との説明もあはり、医院長が言っている「もともとの病気」が原因で死亡したとの見方は難しいと思われます。

■不自然な説明では社会は納得しない

岐阜県警によると、4人は26日午後8時40分~27日午前11時37分に死亡したと見られています。岐阜地方気象台によると、20日以降は太平洋高気圧が張り出す日が多く、気温は下がりにくい状態でした。4人が死亡したとされる26、27日の両日とも最高気温35度を超える”猛暑日”でした。同じ時間帯に4人が死亡したのですから、各個の病気よりも共通する事項を考えるのが普通です。熱中症による死亡説が有力だとが考えられます。病院側としては設備の不備により患者を死なせたということになれば、責任を取らなくてはなりません。しかし、責任回避のためとは言いながら患者さんの病気が”重く”それが理由とするのは無理があります。病室がどのくらいであったかは不明ですが「病院内なのに」と思うご家族の気持ちがありますから、病院側ではエアコン故障の影響と病室内温度の説明は義務と言えます。

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