よかよか!戦え宮川紗江選手。塚原やら朝日生命に負けたらいかん!全国民が味方するけん。

引用 福井新聞

もういいでしょう、既得権益を持った団体のお偉いさん方が私腹を肥やすために若いもんの生き血を啜るような行為は。今日の宮川紗江選手の記者会見は良かった、問題はコーチのパワハラではなく協会が選手をいいように扱うために、過去の暴力沙汰を持ち出してコーチと選手を引き離して、自分たちの直下に置こうとしている状況を明言しました。まるで、韓流ドラマに出てくるお姉さんを見ているようでした、流石に世界で戦うアスリートは肝が据わっています「これまで生きてきた中で、一番、勇気が必要だった」みたいなことを宮川選手は言っていましたが、十分にその気持ちは伝わっていたと思います。これを機に他のスポーツ団体と同じように腐った旧体制を洗い流さなければなりません。

コーチの指導はパワハラではない

■コーチと引き離して朝日生命に入れる計画

世界選手権女子代表候補の宮川紗江選手が練習に暴力を受けたもののパワハラではないとの認識を示し速見佑斗コーチに対する日本体操協会の処分に疑義を唱えた問題で、宮川選手は29日、東京都内で会見を行いました。7月中旬に塚原千恵子女子強化本部長の付け人から「今後、速見コーチとは練習できなくなる。朝日生命で練習できる」と言われ、その翌日には「朝日生命の寮が一つ空いているし、そこを使ってもいい。本部長もいる」と勧められたことを明かしました。これは、明らかにコーチに責めを負わせ宮川選手から引き離して”朝日生命”へ引っ張ろうとする工作としか考えられません。

■敢えて権力に対峙することが自分を守ることになる

宮川選手はこのやり取りについて「最初から速見コーチの過去の暴力を理由に、速見コーチを排除して朝日生命に入れる目的なんだと確信に変わった。絶望的な気持ちになり、何が何だか分からなかった」と朝日生命と関りが深い塚原氏の関与を指摘しました。塚原氏が朝日生命で実業団チームを発足させたのは1974年、以降、朝日生命女子実業団の顔として代表を務めてきました。体操界の人間であるならば塚原氏と朝日生命の関係を知らないものもいないし、その意向に逆らう者もいなかったのです。宮川選手が”絶望的な気持ちになった”のは、そうした背景があったからであり、異を唱えることが自分の立場を危ういものにすることを知っていたため”何が何だか分からなかった”状態に陥ったのでしょう。

悪魔のように宮川選手に詰め寄ってくる塚原夫妻

■なぜ、自分の信じる指導者に従ってはいけないのか?

また宮川選手は7月中旬に日本体操協会の塚原光男副会長と塚原千恵子女子強化本部長夫妻に呼び出され「あのコーチはダメ。伸びないのはコーチのせい、私なら速見の100倍は教えられるは」と言われたことも明かしました。塚原氏のコーチ批判に対して宮川選手は「これからも家族とともに先生を信頼して一緒にやっていきます」と返したところ、塚原氏は「家族でどうかしている。宗教みたいだ」と高圧的な態度で家族まで非難したそうです。宮川選手が説明しているように速見コーチの暴力行為があったのは1年前のこと、以降は暴力はなかったといいます。宮川選手は「パワハラだとは感じていない」と説明しており、指導の範囲内との認識であったことを明らかにしています。

■安倍首相も前に言っていたでしょう「膿を出して」と

スポーツの世界にも「文民統制」が必要なのかもしれません、その競技を知り過去の実績を持った人たちが競技関連の協会幹部となるのは”当たり前”とする考えは捨てるべきかもしれません、現に相撲協会では横綱審議委員のメンバーに文化人や識者を揃えています。協会のガバナンスを有効に機能させるためには、まったく別の分野から幹部を募り、組織やルール、選手への指導状況などを客観的に見ていく必要があるようです。しかし、少しずつ世の中はいい方向に動いているようです、日大のアメフトの選手、ボクシング協会の改革派の方、そして今回の宮川選手。手を上げて勇気を持って檀上に進むみなさんを全国民は拍手を持って応援するでしょう。また、そうした世の中にしたいし、そうあってほしいじゃないですか。「よかよか、がんばれ!」「勇気を持って戦う宮川選手を応援します!」

 

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