イルカを虐待する酷い民族!セーリングW杯の開会式での「イルカショー」に国際連盟が批判。

引用 南知多ビーチランド

日本には鯨を食べる文化がありますが、国際的には非難されています。2009年に公開された「ザ・コーヴ」では和歌山県の対地町で行われているイルカの追い込み漁が描かれ、日本のイルカ漁に対して激しい非難が起こり、撮影地となった対地町では、動物愛護団体が直接的に漁の阻止に乗り出したりもしました。イルカも鯨の仲間であり、昔から海辺の集落では食べられてきました、これは島国である日本の食文化であり、アマゾンの現地で猿が食用とされることと何ら変わりはありません。ここ数日、イルカ問題が再燃しているようです、今回は「イルカショー」に国際連盟が噛みついたようです。

国際セーリング連盟は「失望」した。

■銀メダリスト、ルーク・ペイシェス氏が”衝撃を受けた”と非難

東京・江ノ島で2020年、東京五輪に向けたテスト大会となるセーリングW杯が開催された際、開会式でイルカショーが披露されたことに批判が集まり、セーリング競技を統括する国際セーリング連盟は9月11日に「失望」を表明しました。イルカショーは動物愛護団体から、残酷な搾取行為として非難されています。問題となった今回のショーは9月9日、選手や関係者ら数百人が出席した開会式の場で披露されました。これを見たロンドン五輪セーリングの銀メダリスト、ルーク・ペイシェンス氏は「衝撃を受けた」とツイッターに投稿『今、目にしていることにこれ以上ないほど当惑している。わらわれはセーリング選手だ、表向きは「エコ」なスポーツのはずだ』『もっと倫理観を示せるように期待する』と述べました。

■日本セーリング連盟は、配慮が足りなかったと謝罪

国際セーリング連盟は、開会式にイルカショーが盛り込まれていたことに「失望」を表明するとともに、「本連盟はこの種のショーを容認しない。判断を誤り不快感をもたらしたことを謝罪する」という声明を出しました。同連盟は、式典に関わる内容についてはすべて事前承認を要するにも関わらず、問題のショーについては承認が下りていないことはもとより、実行委員会から申請さえなかったと指摘しています。日本セーリング連盟の河野博文会長は、不快な思いをした人がいたなら「お詫び申し上げたい」と謝罪しました。イルカの扱いについては国によっても人によっても考え方が違うとした上で「繊細な問題だと認識すべきだった。配慮が足りなかった」と認めたといいます。

水族館でイルカを飼育するのはショーのためだけではない

■賛否両論あるイルカショー

報道を受けて、ニュースのコメント欄やネット掲示板などでは、イルカショーのあり方を巡って議論になりました。「神聖視は行き過ぎ」「配慮が必要」など、書き込みにはイルカショーを問題視することへの疑問や批判も相次いでいます。「それいったら闘牛とか競馬 ドックレースもある」「五輪種目になっている馬術はどうなのか?」「クジラやイルカに対して神聖視は行き過ぎ」一方では、ショーを問題視する風潮が以前から海外であったとして「接待客の指向を事前にリサーチしなかったのか」「国際大会のセレモニーとしてやるには配慮が足りなかった」といった指摘も出ていました。

■イルカは生体展示されておりショーは身近に感じてもらうため

動物保護という観点から、動物に「芸」をさせることは間違っているとするならば、イルカに止まらず、いろんな分野に問題は及ぶでしょう。しかし、イルカやクジラに関する問題は他の動物とは違ったニュアンスがあるようです「イルカは知能が高く人間の言葉を理解する」「海における希少性の高い哺乳類である」、イルカやクジラは単なる野生動物ではなく“人間に近い存在”だから「傷つけたり」「芸をさせたり」するのは倫理に欠ける行為であり、先進国の人間はそんなことはしない。なのに、どうして日本人はそういうことをするのか、と言われているようです。日本の水族館で飼育されてイルカは、野性のものはいません、水族館でショーなどで使うイルカはどこかの施設で生まれて飼育されたものに限定されているのです。ショーを行う理由も単に「人気取り」と言うことではなく、イルカの知能が高いことを知らしめ、その生態を知ってもらう意味もあるのです。非難されて「文化の違い」ということですぐに謝罪するのではなくて「なぜ」それを行っているのか、見てもらいたかったのかを説明した上で慎重に発言すべきではないでしょうか。我々日本人はクジラやイルカを闇雲に虐待するような民族ではありません。認められなくても、そのことは国際社会にはっきりと主張していきたいものです。

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