今日は何の日?飲料にちなんだ日「コーヒーの日」「日本酒の日」「日本茶の日」

10月1日は101の日、ダルメシアンの記念日かと思いきや、筆頭は「コーヒーの日」その他にもいろいろとあったのですが目立ったのは「日本酒の日」「日本茶の日」と言った飲料系の記念日に指定されていることが多かったことです。そのほかにも「醤油の日」ってのもありましたが、少し傾向が違うようです。1年の残り4分の1の始まりとなる日ですからしっかりと目を覚まして進んで行こうということで、まず「コーヒーの日」を掘り下げてみます。

10月1日は「国際コーヒーの日」

■いったい「いつ」からコーヒーを飲んできたのだろう?

韓国に行くと「コピ」と言ってスティックコーヒーを挨拶代わりに出されます、この「コピ」の甘いことと言ったら天下一品です。子供の頃、たっぷりの粉ミルクを入れて飲んだコーヒーの懐かしい味がします。今の日本では1コインでおいしい本格的なコーヒーを飲むことができます、世界中で愛飲されているコーヒー。そして、10月1日は飲料としてのコーヒーの普及を促進し、祝典を行う記念日となっており、世界中でコーヒーに関連したイベントが行われています。国際コーヒー機関が承認して以降の最初の公式の記念日は2015年10月1日で、ミラノでイベントが行われました。なぜ、10月1日としているかについては、コーヒーの国際協定によって新年度が10月となっているため、新年の到来を祝うために「コーヒーの日」となっているのです。

■コーヒー年度では10月1日が元旦に当たる

「コーヒー年度」が10月に始まるのは、世界1のコーヒー生産国、ブラジルの生産状況に関連しています。ブラジルのコーヒーの生産量は、全世界生産量の約30%を占めています。そのためこの国の収穫高や品質は、世界のコーヒー市場の動向に大きな影響を及ぼします。そんな事情から「コーヒー年度」は、毎年9月にほぼすべての収穫を終わらせるブラジルのコーヒー栽培のサイクルに合わされているのです。10月1日以降に収穫されたコーヒー豆は「ニュークロップ」と呼ばれます。クロップというのは「作物」という意味で、コメで言うと「新米」に相当します。コメには「米穀年度」というものがありますが、コーヒーにも「コーヒー年度」があり、「ニュークロップ」があります。こうして10月1日が国際コーヒー年の始まりとされ、お祝いの日となったのです。

その他の記念日に関して

■日本酒の日

「日本酒の日」の起源は意外に古く1978年(昭和53年)に制定されています。始まった理由には2説あり、そのひとつは、多くの蔵で酒造りが始まる時期だということです。10月に入ると新米の収穫が始まり、全国各地の蔵が日本酒造りを始めます。日本酒業界では、一般的な年度とは異なる「酒造年度」という暦が採用されていて、毎年7月から翌6月までがひとつの年度として定められています。しかし従来は、毎年10月から翌9月までとされていました。もともと10月1日が日本酒にとっての年明けだったのです。どこかで聞いたような話ですね、日本酒もコーヒーと同じように生産のサイクルから10月1日を始まりとしていたのです。もうひとつの起源は十二支の干支で10月は「酉」、この「酉」という漢字は、もともと酒壺や酒そのもののを意味しており、そこからきたとされています。

■日本茶の日

この記念日は飲料メーカーの株式会社伊藤園が制定したものです。起源は天正15年10月1日、豊臣秀吉が京都府京都市にある北野天満宮境内、北野松源で大茶会を開催した故事に由来しています。この茶会は無礼講で、身分関係なく多くの人とお茶を楽しみ、お茶を広めました。また、10月上旬から日本茶の需要が増えるとともに「お茶まつり」などを開いている茶業家も多いことなどから記念日は一般社団法人・日本記念日協会より認定・登録されました。この日を中心に、伊藤園では簡単に楽しくお茶を楽しめる大茶会を開催しています。きっと今までにない、新しいお茶の楽しみ方が発見できるでしょう。

 

いかがでしたか10月1日には飲料関連の記念日が集まっています、どうせなら単体で記念日とせず各分野が共同して何かを行えば良いと思います、例えばネスカフェ+伊藤園のイベント、あるいは蔵元のイベント+カフェ、いろんな形が作れるのではないでしょうか、期待しています。

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