愛知県弥富市長が語る「いろいろなことをする友達」とは不倫も含めて“いろいろ”と考えるべきなのだろうか?

引用 中日新聞

写真週刊誌フライデーに不倫疑惑が報じられたことを理由に辞職することとなった、愛知・弥富市の服部市長が会見し「女性とは、いろいろなことをする友達だった」と弁明しました。いろいろな事の中には不倫も含まれていたのでしょうか?ご本人は不貞関係ではないと、おっしゃってますが不貞ではなく“不倫”の関係ではあったのかもしれません。辞書によれば不貞とは夫婦間のみさおを守らないこと。とされています、市長は倫理は犯したかも知れないが夫婦間の信頼関係に関わるようなことは、やっていないとおっしゃっているのでしょうか、一時流行った「一線を超える」と同じような表現です、頬に口はつけたけど、口じゃないからキスでなくて“挨拶”だよねって‥政治家さん得意の「私のルール」でしょうか。

不倫疑惑発覚の内容と辞任発表までの流れ

■不貞ではないのなら、何と表現すれば良いのか?

フライデーに女性問題を掲載された愛知県弥富市の服部彰文市長は9月11日、弥富市内で記者会見を行い、17日付で辞職願を出すと正式に表明しました。報道された内容に関しては「女生徒は不貞の関係ではなかったが軽率な行動だった」と述べ、改めて市民や職員らに謝罪しました。会見で服部市長は辞職決断の理由を「市民の皆様の声を真摯に受け止めている。市政の停滞があってはならない」と説明しました。来年2月3日の任期満了に伴う市長選に4選を目指して出馬する考えを示していましたが「こういう事情で辞職するため、適当でない」と出馬の取り止めを表明しました。

■可もなく不可もない市長だったのに

任期途中での辞任に関して「無念」か問われると「お察しいただければ結構です」と答えました。後継者に関しては「何も考えていない」と話しました。女性問題は先週発売の写真週刊誌フライデーが報じました。服部市長は総合スーパーの商品部長などを経て、2007年の市長選で現職を破って初当選し、現在は3期目でした。辞職に伴う市長選は年内に行われる見通し、今月4日に元愛知県産業労働部長の平野洋氏が次期市長選への出馬を表明しています。服部市長は明治大学商学部を卒業後、ユニー株式会社に入社し株式会社ユーストアを経て、平成19年2月に弥富市長となりました。これまでは、特別なスキャンダル等は伝えられていなかっただけに市民の驚きは大きいようです。

どうして見つかった人は、見え透いたウソをつくのか?

■立派に不貞を働いたでしょう

9月24日、中秋の名月の夜。不倫相手とされる女性の家から出てきた服部市長、二人は車に乗り込むまでずっと手を取り合っていました。市長が車に乗り込もうとした際、女性は甘えるように顔を突き出し、3秒ほど“お別れのキス”を路上でしました。そして女性は市長が車に乗り込み、走り去るのを見送りました。さあて、不貞ではない理由を上げてみましょう、市長には中学の同級で結婚生活40年以上の奥様がいて、40代の息子さんも2人いらっしゃるとのこと。また、女性は離婚はしていますが近隣の市に住む主婦のようです。市長は奥さんに対しては『不貞』は働いていないと言ってますが、主婦と手をつなぎキスをするのは『不貞』ではないのでしょうか?答えはもう出ていますよね、市長は“友だち”と呼ぶこの主婦と“いろいろ”と『不貞』行為を行っていたのです、だから辞職することになったのです。

■あまりにレベルの低い言い訳は市民の品位を貶める

服部市長は公務が終了した夜はもちろんのこと、時には平日の昼間、公務時間中に2時間ほど相手女性の家を訪問していたこともあったそうです。雑誌の直撃インタヴューに対しても、記者がキスの目撃談を話すと「そういうのは見かけてないと思います、、、、。そういうのはないと思います、、、、。」としどろもどろで返しています。見られて、写真に撮られた事実を捻じ曲げようとする「能力のない超能力者」みたいな真似は止めてほしいものです。どっかの女優は手を握ったのは「倒れかけたのを支えた」せいだといい、新幹線で男の肩を枕に寝ていた女性議員は「疲れて、つい寝てしまっただけ」と説明します。事実は、そこにあるのです、個人が自分の真実として「誰も信じない」ことを語るのは自由です。しかし、みたままの事実は『そこ』にあるのです。その事実に対して低いレベルの言い訳を聞くと、その人を支持する人たちは自己嫌悪に陥ってしまいます。「こんな人間を応援していたのか」と、公に責任ある立場の人は事後にも責任を負いましょう、せめて非難されるべき行為を行った場合には、潔く認めて謝罪をしましょう。低レベルの言い訳は自分だけではなく、周囲の人たちも貶めるものです。

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