鳥獣保護とか言ってるから、噛まれたりするんですよ!福岡市のJR線駅前で男性がイノシシに噛まれてケガ。

引用 Yahooニュース

10月26日午前7時ごろ、福岡市西区のJR肥後線の今宿駅前で、通勤中の男性が右太ももをイノシシに噛まれました。男性はケガを負ったため病院に搬送されましたが、命に別条はないということです、駅員が119番しました。福岡県警西署によると、イノシシは体長約1メートルで男性を噛んだ後、逃走しました。現在も西署員が付近を探索しています。25日夕方にも同区内で2件の目撃情報がありました。警察では市内の小中学校に注意を呼び掛けています。

急速に開発が進んだ地域では野生動物が行き場を失う

■今宿は九州大学の移転などにより急速に開発が進んだ

今宿は福岡市の西の端に位置し、夏場には海水浴客で賑わう自然豊かな地域です。しかし、近年では九州大学が東区から移転してくるなど、急速に人口が増え都市化する傾向にあります。これまでは、野生動物と地域住民とのバランスが取れていたのでしょうが、急速な開発によって野生動物の行き場がなくなったのではないかと推測されます。人間側にしてみれば「こんなところにイノシシが」という思いなのでしょうが、動物側にとっては自分たちの領域を荒らして餌の減少の原因を作ったのは人間側だと言いたいでしょう。

■軽症で済んでよかった通勤途中の男性

「会社に行こうと思って駅に向かっていたら、イノシシに噛まれたので今日は休ませてください」と男性は勤務先に電話したのでしょうか、笑えない話です。報道ではケガの状態までは詳しく書かれていませんでしたが「噛まれた」と言う表現になっていました、突進して牙で刺されたのでなくてよかったと思います。“もののけ姫”に出てくる『乙事主』ではありませんが、体調が1ⅿを超えるようなイノシシになると突進してぶつかると大変なことになります。恐らく成人男性でも重傷を負うことがあるでしょう。

砂防ダムのイノシシも、駅前のイノシシもいっしょ

■砂防ダムのイノシシには足場が

先日から話題になっていた北九市の砂防ダムに落ちた2匹のイノシシは結局、足場を使ってダム外に出して捕獲の予定でしたが、思ったように誘導できず、結局、ダム底に箱型の罠を設置して捕獲後に山に放す予定だとか、コンクリートの壁側に並んだ市関係者5人の前を行き来するイノシシの姿が笑えました。昨日から今日にかけて、このイノシシ達を保護するために動いた人や時間は馬鹿になりません。しかし、この2頭がダム底で作業する市職員を襲ったとしたら、どうでしょう。すぐに猟友会の人間が射殺するか、麻酔銃で眠らせるかするのではないでしょうか。

■JRの駅前で警官がイノシシを発見していたなら

駅前でイノシシの噛まれた男性は、イノシシと遭遇後に駅員らによって救助されたようですが、この際にもし“警察官”が現場にいたとすればどうでしょう。被害男性からイノシシが離れた段階で射殺したのではないでしょうか。砂防ダムの底をうろつくイノシシも、駅前で男性を噛んだイノシシも同じイノシシなのです。危険な野生動物であるのは間違いないのですから“少々の批判”は浴びても、なるべく早期に対処することが必要です。ダム底の2頭に関しても早い時期に麻酔か網で捕獲して、山奥に返すなりシシ鍋にするなり、するべきなのです。ちょっとした境遇の差でイノシシを分けて考えるようなことは止めましょう。

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