10月31日でなくてもハロウィン、渋谷で暴徒化するパリピな若者たち。渋谷でのハロウィン仮装を規制!

引用 Vario

今月31日はハロウィンです。英語圏の国々ではその年の収穫を祝うとともに悪霊等を追い払うためにお祭りをします。各家の玄関先にはかぼちゃをくり抜いて作った「ジャック・オー・ランタン」を飾り、子供たちは仮装をして各家を『Trick or  treat』 「お菓子をくれないと悪戯するよ」と唱えながら回り、お菓子をもらって歩きます。それだけの素朴なお祭りなのです。それが、どうして日本では渋谷に大勢が集まり、バカ騒ぎして問題をおこすのでしょう。月末を前にして最後の土曜日となった昨夜も、ハロウィン直前ということで仮装姿の若者が渋谷に溢れ、痴漢や器物破損などの被害が出ています。

まだハロウィンじゃないのに…

■軽トラックが横倒しに、暴徒化する若者たち

27日から28日にかけて渋谷のセンター街では、仮装した人による混雑で身動きが取れなくなった軽トラックを数人が囲み、車体の下に手を入れ、持ち上げて倒してしまいました。騒動の様子は動画に撮られ、ネット上で公開され問題となっています。けが人は出ませんでしたが、運転していた男性は被害届を提出、警視庁が器物損壊の疑いなどで捜査しています。状況は「祭り」などではなく「暴徒」のありさま、ケガ人が出なかったが幸いでしたが、警察はその場で軽トラックを横転させた犯人を逮捕するべきでした。どんな状態であっても治安が維持されるいることを示すべきなのです。

■大勢が集まると善悪の判断が効かなくなる

このほかにも27日夜から28日未明にかけて渋谷の繁華街のあちこちで仮装した若者らによるトラブルが相次ぎました。暴行の疑いで3人、痴漢の疑いで1人、盗撮の疑いで1人、合計5人の逮捕者が出ています。警視庁では28日も引き続き警戒にあたることにしているそうです。ハロウィンの場合、仮装するため自身の行動と分からないと思い大胆な行動に出るのか、通常の集客イベントよりも犯罪などの発生率が上がるようです。数人が率先して行う行為が周囲に伝染していくのです、ワールドカップの際に見られたスクランブル交差点での群集が典型例です。この際の参加者には「いい、悪い」などの判断能力は無いのです。

ルールが守れないと「中止」になることを周知徹底する

■街であっても、使う以上はマナーが必要

幸いなことに10月31日は水曜日で、休みではありません。しかし、あちらこちらから仮装した若者が大挙して訪れるであろうことは、容易に想像されます。既に周辺の店舗では瓶入りの飲料の発売規制などが発表になっています。渋谷区長の長谷部健氏も「節度を持ってマナーを守って遊んでほしい」と異例の呼びかけを行いました、昨年のハロウィンでは路上にゴミが散乱、瓶の破片があちこちに落ちた状態で、区側は清掃に四苦八苦させられました。また、駅や商業施設のトイレで着替えやメイクをする人も多く、一般利用客の妨げともなっていました。

■いっそ、中止してみるという判断

既に集まった群衆を制御できない状態になってきています。この際です、思い切って渋谷で仮装しての歩行を禁止しては…そうです今年は「ハロウィン」を止めるのです。治安の悪化を招くことが分かりきっているものを無理して行う必要はありません。また、規制しなければならないような自然発生的な集客イベントは「中止」になることを知らしめるべきです。31日にはセンター街に“これでもか”っていうくらいの機動隊員を集結させ、どうせなら自衛隊も動員しましょう、町は制服で埋め尽くされ「祭り」どころか戒厳令下の状態となるのです。どうでしょう、そんなの見たくもありませんね。

物事は節度が大切です、決まりごとがなくても「少なくても順守」すべきことがあるはずです、渋谷の街でイベントをやりたいのなら、渋谷の街のためのルールを順守すべきです。ゴミは散らかさない、路上で飲酒・喫煙を行わない、大声で騒がない等々、当たり前のルールを守れれば楽しい“ハロウィン”が出来るはずです。トリック・オア・トリート!

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